サッカーダイジェストWeb編集部 新着記事

【清水】鹿児島キャンプでもド迫力のプレーで魅せたブラジル人DFが加入!

 今季からJ1に復帰する清水エスパルスが2月14日、ブラジル人選手の加入を発表した。ポルトガル1部のチャベスからDFフレイレを完全移籍で獲得。背番号は44番と発表された。 フレイレはすでに1月3... 続きを読む

まさに難攻不落の城! 欧州5大リーグで「ホーム全勝」の2クラブとは?

 イタリア王者のユベントスは、約1年半に渡り、「ホームで28連勝」と驚異の数字を残している。彼らの本拠地ユベントス・スタジアムは、まさに難攻不落の城と言えるだろう。  だが、今シーズンのセリエAに... 続きを読む

柴崎岳の「不安障害」をテネリフェが認める…スペインで最初の難関を乗り越えられるか?

 1月31日に鹿島アントラーズからスペイン2部のテネリフェに移籍した柴崎岳が、新天地でさっそく苦しんでいるようだ。  2月2週目に入り胃腸炎を患ってトレーニングを欠席し、6キロも痩せたと伝えられた... 続きを読む

混沌とする埼玉高校サッカーの勢力図。2017年度に抜け出すのは昌平? 正智深谷? あるいは──

 今年も、埼玉は激戦必至──。そう思わせる新人戦だった。  ベスト4に残ったのは昌平、武南、正智深谷、西武台と、いずれも全国的に名の知られた強豪4チーム。東部の昌平、南部の武南、北部の正智深谷、西... 続きを読む

【ブンデス日本人の現地評】結果、評価ともに軒並み厳しかった20節……勝って高評価は酒井、武藤のみ

 首位のバイエルンがアウェーでのインゴルシュタット戦、終了間際の2ゴールで勝点3を積み上げた一方で、2位のRBライプツィヒから7位のケルンまでの後続集団がいずれも敗れたブンデスリーガ第20節。日... 続きを読む

スソの土壇場超絶ゴールでミラン、ラツィオから勝点1をもぎとる! 本田は8試合連続の出番なし

 現地時間2月13日、ローマのオリンピコでセリエA24節のラツィオ対ミラン戦が開催された。  6位ラツィオはウォーミングアップ中に守護神マルケッティが筋肉を痛め、急遽ストラコシャがゴールマウスを守... 続きを読む

【Jリーグ都道府県別選手数ランキング】1位東京は全1558人の約1割。“王国”静岡は沼津が入会するも…

 Jリーグは2月25日J1が、同26日にJ2が開幕。いよいよ2017年のシーズンが到来する。  今オフはDAZN効果も影響し、国内移籍市場は各クラブ活発な動きを見せた。多くのビックネームの移籍が相... 続きを読む

特大のポテンシャルを秘める新生・東福岡。学ぶべきは伝説の3冠王者たちの“主体性”だ

 昨今、高校サッカーにおける新人戦の重要性は薄れ、力を入れる地域は以前に比べて大幅に減った。しかし、九州では趣が異なる。依然としてレギュラークラスの選手を各チームが送り込み、春先から凌ぎを削る風... 続きを読む

5人制アマチュアサッカー「F5WC」の日本代表が決定!5月に北京で世界大会に挑む

「アットホーム F5WC JAPAN CHAMPIONSHIP 2016-2017」(以下「F5WC」)は2月12日、味の素スタジアムで日本大会を開催した。今回で3度目となる「F5WC」は日本全国の計3... 続きを読む

【鳥栖】フィッカデンティ監督の意味深な告白。「私が権田を口説いたわけではない」

 FC東京との契約を解除したGKの権田修一がこのオフ、新天地として選んだのは鳥栖だった。果たして、移籍の決め手はいったいなんだったのか。 それが知りたくて、鳥栖のマッシモ・フィッカデンティ監督に... 続きを読む

欧州で重ねた年輪と代表10番の重み。苦境の香川真司が闘い続けられる理由

 日本の10番、香川真司が苦しいシーズンを送っている――。  所属するドルトムントで思うように出番を得られず、不遇の時期を過ごしていると誰もが思っているだろう。確かに今季の香川の立場は、決して楽観... 続きを読む

ウルグアイがU-20南米選手権を36年ぶりに制覇! 日本も出場のW杯へ!

 現地時間2月11日、エクアドルで開催されていたU-20南米選手権は全日程が終了。ウルグアイが通算8度目の南米王者に輝いた。  同選手権は今年5月20日に韓国で開幕するFIFAU-20ワールドカッ... 続きを読む

【英国人記者コラム】イブラなど「ビッグマン」に頼るばかりではイングランドは進化しない!

 私が物心ついた時から、イングランドでは4-4-2がベーシックなフォーメーションだった。13歳ぐらいの若年層、18歳ぐらいの青年層はもちろん、プロリーグに至るまで全てのカテゴリーで4-4-2が根... 続きを読む

「史上最も反スポーツマン的なプレー…」アヤックス副主将の振る舞いに批判殺到!

 アヤックスに所属するオランダ代表DFのヨエル・フェルトマンが試合中に見せた、スポーツマンシップに反する“トリックプレー”に非難の声が集中している。  本拠地で行なわれたエ... 続きを読む

モンテッラはやっぱり名誉会長の“現場介入”に耐えていた! 2トップ採用などを要求され…

 ミランのオーナーであるシルビオ・ベルルスコーニの現場介入は、今に始まったことではない。今シーズンから指揮を執るヴィンチェンツォ・モンテッラ監督も、ある程度の覚悟はしていただろう。だが、ようやく... 続きを読む

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