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【PHOTO】2018年夏の移籍市場で新天地を求めたビッグネームたち Part2

2018年08月30日

トマ・ルマール(MF)|モナコ→A・マドリー|移籍金:7000万ユーロ(約91億円)|アトレティコ待望の個の打開力に長けたアタッカー。爆発的なスピードと高度なテクニックを駆使した突破が十八番で、チャンスメークだけでなく、パンチの利いた左足のシュートで自らゴールも叩き出す。同胞グリエーズマンとの連携も注目。(写真はA・マドリーの公式ツイッターより)

ゴンサロ・イグアイン(FW)|ユベントス→ミラン|レンタル移籍|今夏の移籍市場で、レアル・マドリーからクリスチアーノ・ロナウドが加入したのを受け、立場が揺らいだこともあり、急転直下でミランへ加入。今シーズンは手数料1800万ユーロ(約23億円)のレンタル移籍で加入し、シーズン終了後に移籍金3600万ユーロ(約46億8000万円)で買い取ることで合意したようだ。(写真はミラン公式ツイッターより)

レオナルド・ボヌッチ(DF)|ミラン→ユベントス|移籍金:3500万ユーロ(約45億円)|局面を一気に進める正確なロングフィードが光る世界最高レベルのCB。ユベントスはわずか1年前にクラブを飛び出し、ミランのキャプテンマークまで巻いたボヌッチの復帰を受け入れた。(写真はユベントス公式ツイッターより)

アリソン(GK)|ローマ→リバプール|移籍金:7250万ユーロ(約95億円)|ブラジル代表の守護神で、移籍金はGK史上最高額。これ以上ない評価を受け、満を持してリバプールへ入団したアリソンは、「とてもハッピーだ」と喜びのコメントを口にしている。(写真はリバプールの公式ツイッターより)

ケパ・アリサバラガ(GK)|アスレティック・ビルバオ→チェルシー|移籍金:8000万ユーロ(約104億円)|2016-17シーズンにビルバオでトップチームデビュー。各年代のスペイン代表にも名を連ね、17年にA代表デビュー。先のロシア・ワールドカップでも、最終メンバー入りを果たした。契約期間は7年で、移籍金は今夏にローマからリバプールに新天地を求めたブラジル代表アリソンを抜いての、GKとしての史上最高額となる。(写真はチェルシー公式ツイッターより)

ロリス・カリウス(GK)|リバプール→ベジクタシュ|レンタル移籍|現在25歳のドイツ人GKは、2016年6月にマインツからリバプール加入。今シーズン、開幕からアリソンにポジションを奪われたカリウスが心機一転を図るべく新天地を選んだのはトルコの強豪ベジクタシュ。契約は2年間となった。(C)Getty Images

本田圭佑(MF)|無所属→メルボルン・ビクトリー|フリートランスファー|昨シーズン限りでパチューカを退団してから、無所属の状態が続いていた本田が新天地に選んだのはオーストラリア。現地複数報道によると、本田は給与制限を受けないマーキー・プレーヤーとして、290万豪ドル(約2億3780万円)を受け取るとされている。(C)Getty Images

リシャルリソン(FW)|ワトフォード→エバートン|移籍金:4500万ユーロ(約58億5000万円)|ブラジル人らしい技巧とアイデアを持った、若き21歳のレフティー。ワトフォード時代の恩師、マルコ・シウバ監督と新天地で再開することに。(C)Getty Images

ティボー・クルトワ(GK)|チェルシー→R・マドリー|移籍金:3500万ユーロ(約45億円)|6年という長期契約を欧州王者のクラブと結んだクルトワは、会見で「夢が実現した。世界最高のクラブに加入したことの責任と誇りを感じている。ここへ導いてくれた全ての人々に感謝している」と喜びを語った。(C) Getty Images

マウコム(FW)|ボルドー→バルセロナ|移籍金:4100万ユーロ(約53億3000万円)|高い技術と突破力が光る伸び盛りのウイング。先にボルドーとローマが合意したことを発表も、土壇場でバルセロナがローマの提示額を上回る条件のオファーを提示し合意に至った。(C)Getty Images

ステベン・エヌゾンジ(MF)|セビージャ→ローマ|移籍金:2665万ユーロ(約33億6500万円)|197センチの長身MF。契約期間は2022年6月30日まで。移籍金に加え、出来高で400万ユーロ(約5億2000万円)が、選手、セビージャの両方に支払われることになる。背番号は42に決まった。(写真はローマ公式ツイッターより)

リュカ・ディーニュ(DF)|バルセロナ→エバートン|移籍金:2020万ユーロ(約26億4000万円)|フランス代表の攻撃的な左SB。バルセロナでは思うような結果を残せず、2シーズンでリーグ戦29試合の出場となった。契約期間は5年。(写真はエバートンの公式ツイッターより)

武藤嘉紀(FW)|マインツ→ニューカッスル|移籍金:1070万ユーロ(約14億円)|以前からプレミアリーグ挑戦願望を明かしていたが、ようやくスタートラインに立った。武藤はニューカッスルの公式サイトを通して、「光栄に思う」と抱負を語っている。26歳の点取り屋の、新たな挑戦から目が離せない。(C) Getty Images

ヤニック・ヴェステルゴー(DF)|ボルシアMG→サウサンプトン|移籍金:2500万ユーロ(約32億5000万円)|2メートルの超大型CBで、高さを利した空中戦はほぼ無敵。巨漢ならではのスピードや俊敏性の不足は、読みの鋭さでカバーする。シュートブロックやインターセプトもお手の物で、ファン・ダイクの穴をついに埋める最終ラインの大黒柱として期待大。(C) Getty Images

ウィリアム・カルバリョ(MF)|スポルティング→ベティス|移籍金:2000万ユーロ(約26億円)|ロシアW杯でポルトガル代表の中盤を支えた1メートル87センチ・80キロの大型MF。26歳ですでに完成されたプレーヤーで、CLというよりはELを戦うチームで主力を担うレベルであり、その意味でベティスは理想的な移籍といえるだろう。(写真はベティスの公式ツイッターより)

アルトゥーロ・ビダル(MF)|バイエルン→バルセロナ|移籍金:1800万ユーロ(約23億2000万円)|31歳のビダルは、抜群のスタミナを有し、ピッチを所狭しと走り回って、攻守で決定的なプレーができるMF。当初はインテルが獲得間近といわれており、一時はクラブ間の合意に達したとも報じられたが、逆転でのスペイン行きとなった。(C)Rafa HUERTA

マッティア・カルダーラ(DF)|ユベントス→ミラン|移籍金:3500万ユーロ(約45億円)|戦術眼と落ち着きを兼備し、守備の国イタリアの将来を担うと謳われるCB。ユベントスに加入したレオナルド・ボヌッチと事実上の等価トレードとなった。(写真はミラン公式ツイッターより)

アクセル・ヴィツェル(MF)|天津権健→ドルトムント|移籍金:2000万ユーロ(約26億円)|ロシア・ワールドカップで3位と大躍進を遂げたベルギーの大物MF。クラブのミヒャエル・ツォルクSDは「国際経験も豊富で、中盤を形成するためのスキル、戦術理解度、タックルの能力、スピード、創造性、そしてメンタルと、全てが備わっている」と太鼓判。(写真はドルトムント公式ツイッターより)

リカルド・ペレイラ(DF)|ポルト→レスター|移籍金:2200万ユーロ(約28億6000万円)|組み立てのパスワークに絡みながら、仕掛けの局面ではスピードに乗ったドリブルで敵陣を突破する攻撃的な右SBで、一列前や左SBにも対応可能。ラストパスも出せる。一つひとつのプレークオリティが上がれば、ワールドクラスの領域も。(C) Getty Images

遠藤航(DF)|浦和→シント=トロイデン|移籍金:未公表|シント=トロイデンには浦和でチームメイトだった関根貴大、東京五輪世代の冨安健洋が所属する。W杯で出場機会を得られなかった遠藤は「今までやってきたことを続けていかに成長するかが大切。(ワールドカップでの)悔しさを忘れずに進んでいきたい」と海外でのさらなるレベルアップを目指す。(写真はシント=トロイデン公式HPより)

ジャン・ミシェル・セリ(MF)|ニース→フルアム|移籍金:3000万ユーロ(約39億円)|ニースの躍進を支えて注目された27歳のMF。1メートル68センチと小柄ながらダイナミズムとテクニックを併せ持ち、アンカーとインサイドハーフのどちらにも対応する。(C) Getty Images

ユスティン・クライファート(FW)|アヤックス→ローマ|移籍金:1725万ユーロ(約22億4000万円)|大柄だが身のこなしが柔らかいCFだった父パトリック・クライファート(元オランダ代表)とは対照的に、1メートル75センチと小柄でスピードとクイックネスを備え、ドリブルを最大の武器とする現代的なサイドアタッカーだ。(C) Getty Images

パコ・アルカセル(FW)|バルセロナ→ドルトムント|レンタル移籍|バレンシア育成組織出身の24歳CF。契約は2019年6月末日までだが、買い取りオプション付きであり、続けて4年契約を結ぶことも可能となっている。背番号は、昨シーズンはアンドリー・ヤルモレンコ(→ウェストハム)が付けていた「9」に決まった。(写真はドルトムントの公式サイトより)

ラウタロ・マルティネス(FW)|ラシン・クラブ→インテル|移籍金:1600万ユーロ(約20億7800万円)|身のこなしもプレースタイルもアグエロと瓜二つのアルゼンチン人ストライカー。CFとセカンドトップで機能できるため、新天地インテルではイカルディーのパートナー兼バックアッパーという位置づけを担うだろう。(写真はインテルの公式ツイッターより)

シメ・ヴルサリコ(DF)|A・マドリー→インテル|レンタル移籍|味方がボールを奪われた後のポジション取りが迅速かつ絶妙で、スピードに乗った攻撃参加も迫力十分のクロアチア人SB。レンタル料は650万ユーロ(約8億5000万円)で買い取りオプション付きだという。(写真はインテルの公式ツイッターより)

ジェリー・ミナ(DF)|バルセロナ→エバートン|移籍金:3025万ユーロ(約38億円)|ロシアW杯で3ゴールを奪う活躍をみせたコロンビア代表DF。バルセロナ初のコロンビア人選手であったが、わずか約半年での退団となった。買い戻しオプション付きの完全移籍で背番号は13に。(写真はエバートンの公式ツイッターより)

ファビアン・ルイス(MF)|ベティス→ナポリ|移籍金:3000万ユーロ(約39億円)|1メートル89センチという大柄な体格に、それに似合わぬモビリティー、繊細なボールタッチと正確なパスワーク、そして優れた戦術眼を備えたトップレベルのタレント。インサイドハーフや攻撃的なトップ下としても機能する。「アンチェロッティのナポリ」のキープレーヤーのひとりとなるに違いない。写真:Alberto LINGRIA

アラサンヌ・プレア(FW)|ニース→ボルシアMG|移籍金:2300万ユーロ(約30億円)|リーグ・アンで2シーズン連続となる二桁ゴールを挙げたウイング兼CFが、満を持して国外初挑戦。縦への突破、カットインの両方に長け、シュートレンジの広さも持ち味とする。そのプレースタイルは自身のアイドルであるアンリと瓜二つ。(写真はボルシアMGの公式ツイッターより)

パウリーニョ(FW)|ヴァスコ→レバークーゼン|移籍金:1850万ユーロ(約24億円)|速さ、巧さ、強さの三拍子が揃うブラジルの至宝で、左ウイングを主戦場にCFやトップ下にも対応可能だ。“カカ2世”とも謳われる大器が、エメルソンやルッシオら同胞のレジェンドと同様に、レバークーゼンで欧州キャリアをスタートさせる。(写真はレバークーゼンの公式ツイッターより)

ケビン・ストロートマン(MF)|ローマ→マルセイユ|移籍金:2500万ユーロ(約32億6000万円)|リーダーシップを発揮する信頼性の高いオランダ代表の万能型MF。2013年にPSVからローマに加入。膝靭帯損傷という困難を乗り越え復帰した2016年からは主力として活躍した。契約は2023年までの5年間となっている。(C)Getty Images

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