• トップ
  • ニュース一覧
  • 「ひどい傷だ」危険タックルを受けた南野拓実の痛々しい“傷痕”にファン驚き!「すね当てをしてなかったのか?」

「ひどい傷だ」危険タックルを受けた南野拓実の痛々しい“傷痕”にファン驚き!「すね当てをしてなかったのか?」

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2024年02月13日

「フットボールがコンタクトスポーツであることを改めて知った」

足裏タックルを受けた南野の傷痕が公開された。(C)Getty Images

画像を見る

 南野拓実が所属するモナコは現地2月11日、リーグ・アンの第21節でニースと敵地で対戦し、3-2で勝利。この試合で南野が負った傷に驚きの声が上がった。

 先発出場した日本代表アタッカーは、1-1で迎えた50分、右サイドからのクロスでチームの勝ち越しゴールをアシスト。その2分後だった。南野は、相手のパスが短くなったルーズボールを拾いにいったところで、ニースのDFダンチのスライディングタックルを受け、倒れ込む。

 よく見ると、相手の左足のスパイクの裏が南野の左すねに入っており、VARチェックの末にダンチにはレッドカードが提示された。
【動画&画像】ファウルシーンと南野の傷痕
 フランスメディア『RMC Sport』は公式Xで「ニース対モナコ戦でダンチのタックルを受けた南野拓実の左足の状態」と題し、痛々しい南野の傷痕の写真を公開した。

 これにはファンからも「フットボールがコンタクトスポーツであることを改めて知った」「ひどい傷だ」「すね当てをしてなかったのか?」「危険なタックルだった」「ダンチのプレーはわざとではない」「この写真を見せる意味はなんだ?1試合以上の出場停止処分にするためか?」といった声が上がった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「完璧なクロスでお膳立て」勝ち越し弾アシストのモナコ南野拓実、現地メディアの評価は及第点「あまり脚光を浴びなかったが...」

【記事】「日本は我々が恐れていた怪物ではなかった」8強で散った日本代表を現地で取材した海外記者はどう見たのか。森保監督の進退にも見解「指揮官の交代は...」【アジア杯】

【記事】「そこまでアジア杯も出なかったんで」三笘薫、ブライトン帰還後に語った“現状”。トッテナムに敗戦で「妥当な結果。もったいない」【現地発】
 
【関連記事】
「完璧なクロスでお膳立て」勝ち越し弾アシストのモナコ南野拓実、現地メディアの評価は及第点「あまり脚光を浴びなかったが...」
「日本は我々が恐れていた怪物ではなかった」8強で散った日本代表を現地で取材した海外記者はどう見たのか。森保監督の進退にも見解「指揮官の交代は...」【アジア杯】
「そこまでアジア杯も出なかったんで」三笘薫、ブライトン帰還後に語った“現状”。トッテナムに敗戦で「妥当な結果。もったいない」【現地発】
「ソシエダは急いで取り締まりに乗り出した」久保建英の契約延長に韓国反応! 市場価値にも注目「ソン・フンミン、イ・ガンインを大きく上回る」
アジアカップのベストイレブンが発表!連覇のカタールから最多の4選手、日本からは選ばれず

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト いざアジア王者へ!
    5月10日発売
    悲願のACL初制覇へ
    横浜F・マリノス
    充実企画で
    強さの秘密を徹底解剖
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ガンナーズを一大特集!
    5月2日発売
    プレミア制覇なるか!?
    進化の最終フェーズへ
    アーセナル
    最強化計画
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVo.40
    1月12日発売
    第102回全国高校選手権
    決戦速報号
    青森山田が4度目V
    全47試合を完全レポート
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ