甲府――またしてもノーゴール、助っ人の評価は低調。
MF
11 堀米勇輝 5.5(63分OUT)
持ち前の技術で攻撃の起点になったが、決定的な役割は果たせず。徐々にトーンダウンし、途中交代した。
FW
9 ウイルソン 4.5
前線の基準点としての働きはほぼない。72分の決定機もゴールポストに嫌われ、またしてもノーゴールに終わる。
交代出場
MF
40 小椋祥平 5(54分IN)
阿部との交代でチームも5-3-2へシステムチェンジ。積極的にボールに関与し、チームとしてボールを保持する時間が増えたが、守備のケアが足りず失点を重ねた。
FW
10 ドゥドゥ 4.5(63分IN)
裏への抜け出しなど積極性は感じられたが、72分のクロスは雑でゴールに繋がらず。昌子からボールを奪った決定機もモノにできなかった。
FW
13 河本明人 5(74分IN)
精力的なプレッシングでチームに活力を与えようと試みた。だが、攻撃面では何もできず。
監督
吉田達磨 4.5
後半開始早々に先制点を許す。反撃を試みようとシステムチェンジし、前がかりになったところを突かれて、さらに2失点。相手にゲームをコントロールされていたと言えるだろう。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文:志水麗鑑(サッカーダイジェスト編集部)
11 堀米勇輝 5.5(63分OUT)
持ち前の技術で攻撃の起点になったが、決定的な役割は果たせず。徐々にトーンダウンし、途中交代した。
FW
9 ウイルソン 4.5
前線の基準点としての働きはほぼない。72分の決定機もゴールポストに嫌われ、またしてもノーゴールに終わる。
交代出場
MF
40 小椋祥平 5(54分IN)
阿部との交代でチームも5-3-2へシステムチェンジ。積極的にボールに関与し、チームとしてボールを保持する時間が増えたが、守備のケアが足りず失点を重ねた。
FW
10 ドゥドゥ 4.5(63分IN)
裏への抜け出しなど積極性は感じられたが、72分のクロスは雑でゴールに繋がらず。昌子からボールを奪った決定機もモノにできなかった。
FW
13 河本明人 5(74分IN)
精力的なプレッシングでチームに活力を与えようと試みた。だが、攻撃面では何もできず。
監督
吉田達磨 4.5
後半開始早々に先制点を許す。反撃を試みようとシステムチェンジし、前がかりになったところを突かれて、さらに2失点。相手にゲームをコントロールされていたと言えるだろう。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文:志水麗鑑(サッカーダイジェスト編集部)