アメリカ・シアトル在住のアーティスト太田翔伍氏がデザインを担当
ガンバ大阪は、8月21日に行なわれるJ1リーグ第25節・ FC東京戦において、『GAMBA EXPO 2021』を開催することを発表した。
今年の『GAMBA EXPO』のテーマは“世界とのつながり”で、『サッカーを通じて、失われたつながりを取り戻し、大阪・世界を元気にしたい』という想いのもと、様々な「つながり」を表現した企画の実施を予定している。
“世界とのつながり”がテーマということもあり、アメリカ・シアトル在住のアーティストである太田翔伍氏が記念ユニホーム&ユニホームシャツのデザインを務め、選手らがFC東京戦で着用。また、オリジナルグッズの販売も行なわれる。
イベントの詳細はガンバ大阪の公式サイトをご確認ください。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
今年の『GAMBA EXPO』のテーマは“世界とのつながり”で、『サッカーを通じて、失われたつながりを取り戻し、大阪・世界を元気にしたい』という想いのもと、様々な「つながり」を表現した企画の実施を予定している。
“世界とのつながり”がテーマということもあり、アメリカ・シアトル在住のアーティストである太田翔伍氏が記念ユニホーム&ユニホームシャツのデザインを務め、選手らがFC東京戦で着用。また、オリジナルグッズの販売も行なわれる。
イベントの詳細はガンバ大阪の公式サイトをご確認ください。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部