「荒野選手のキープ力、青木選手のすばらしいゴール」
6月6日に、ルヴァンカップ・プレーオフステージ第1戦の北海道コンサドーレ札幌対横浜F・マリノスが行なわれ、今季新加入、青木亮太の豪快なミドルシュートで札幌が貴重な先制点を奪った。
試合は立ち上がりから、激しく攻守が入れ替わる展開となった。その後、積極的なハイプレスでボールを奪い、徐々に主導権を握った札幌は26分、ペナルティエリア手前でボールをキープした荒野拓馬の横パスを受けた青木が、すぐさま右足を振り抜く。豪快に放たれたシュートは、鋭い軌道でゴール右隅に突き刺さった。
ルヴァン杯では自身2得点目となる青木のスーパーゴールに、多くのファンがSNS上で絶賛の声を寄せている。
試合は立ち上がりから、激しく攻守が入れ替わる展開となった。その後、積極的なハイプレスでボールを奪い、徐々に主導権を握った札幌は26分、ペナルティエリア手前でボールをキープした荒野拓馬の横パスを受けた青木が、すぐさま右足を振り抜く。豪快に放たれたシュートは、鋭い軌道でゴール右隅に突き刺さった。
ルヴァン杯では自身2得点目となる青木のスーパーゴールに、多くのファンがSNS上で絶賛の声を寄せている。
「マジでえぐいの決めたわ」
「スーパーゴラッソだ!」
「キターーーー」
「軌道が綺麗!」
「荒野選手のキープ力、青木選手のすばらしいゴール」
「北の大地で覚醒!」
「凄いゴールぶち込んだな!」
その後もボールを保持して試合を優位に進める札幌は、追加点こそないものの、再三に渡り好機を創出。しかし45+2分に、横浜の仲川輝人に同点ゴールを決められ、1-1のタイスコアで前半を折り返している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「スーパーゴラッソだ!」
「キターーーー」
「軌道が綺麗!」
「荒野選手のキープ力、青木選手のすばらしいゴール」
「北の大地で覚醒!」
「凄いゴールぶち込んだな!」
その後もボールを保持して試合を優位に進める札幌は、追加点こそないものの、再三に渡り好機を創出。しかし45+2分に、横浜の仲川輝人に同点ゴールを決められ、1-1のタイスコアで前半を折り返している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部