徳島がクラブ史上初のJ1連勝! 宮代の2戦連発弾などで清水に3-0の完封勝利!

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年04月04日

岩尾のJ1初ゴールも

自身リーグ2戦連発となる先制点でチームを勝利に導いた宮代。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 J1リーグは4月4日に第7節の最終日を迎え、IAIスタジアム日本平で行なわれた清水エスパルスと徳島ヴォルティスの一戦は、徳島が3-0の完封勝利を収めた。

 激しく攻守が入れ替わる熱戦となった試合は、徳島が立ち上がりから細かくパスを繋ぎ、チームのスタイルであるポゼッションサッカーで主導権を握る。

 すると28分に先手を取る。速攻から宮代大聖がペナルティエリア手前中央までボールを持ち込み、左足で強烈なシュートを放つ。一度はGKに防がれたが、跳ね返りをしっかりと詰めてネットを揺らした。宮代はリーグ戦2試合連続ゴールと好調を示した。

 ビハインドを負った清水は、サイドを起点に反撃を試みるも、なかなかゴールを割ることができない。44分には、右サイドからの竹内涼のアーリークロスにチアゴ・サンタナが頭で合わせるも、枠の左に外れる。
 
 一方徳島は54分、垣田裕暉の右サイドからのクロスが相手DFのハンドを誘いPKを獲得。これをキッカーの岩尾憲が冷静にゴール中央に沈め、自身J1初ゴールとなる追加点を挙げる。

 その後もホームチームは攻勢を緩めず、59分には相手のミスからボールを奪った藤原志龍が右足を振り抜く。だがこれは相手のブロックに遭う。

 試合終盤には、なんとか追いつこうと気持ちを見せた清水の猛攻を浴びたが、身体を張って守り抜くと、終了間際の90+2分にも垣田がダメ押しの3点目を決めて勝負あり。

 前節に悲願のJ1ホーム初勝利を飾っていた徳島が、J1でクラブ史上初の2連勝を達成した。

 次戦の第8節は7日にともにホームで、清水が浦和レッズと、徳島はベガルタ仙台と対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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