ツエーゲン金沢が2021シーズンの新ユニフォームを早くも発表した。
先日長期パートナーシップを結んだヒュンメルとの初物になる新ユニフォームは、クラブの理念である“挑戦を、この街の伝統に。”を表現。5つの価値観(つなぐ/楽しむ/夢見る/育てる/つくる)を象徴するクラブフィロソフィーロゴをデザインに落とし込んでいる。
クラブ理念実現に向けたクラブの”挑戦の軌跡”をグラデーションで描いた「線」で、加賀友禅の「三色ぼかし」をグラデーションで、金沢の町家の特徴である出格子「木虫籠」を細かく配置した線で表し、金沢の街で継承されてきた伝統をモチーフに、新しい伝統をつくっていくクラブの気概を込めたユニフォームに仕上がっている。
フィールドプレイヤー(FP)の1stユニフォームは、チームカラーのレッド、2ndユニフォームはホワイト、ゴールキーパー(GK)の1stユニフォームはターコイズブルー、2ndユニフォームはガンメタルグレーがベースとなっている。
それぞれのユニフォームの襟元には、ユニフォームデザインのもととなったクラブ理念のシンボルロゴをプリントし、すそ部にはシリアルナンバー入りのタグを配置。ピッチで戦う選手たちと、スタンドから熱く応援するサポーターをつなぐ絆の証としている。
先日長期パートナーシップを結んだヒュンメルとの初物になる新ユニフォームは、クラブの理念である“挑戦を、この街の伝統に。”を表現。5つの価値観(つなぐ/楽しむ/夢見る/育てる/つくる)を象徴するクラブフィロソフィーロゴをデザインに落とし込んでいる。
クラブ理念実現に向けたクラブの”挑戦の軌跡”をグラデーションで描いた「線」で、加賀友禅の「三色ぼかし」をグラデーションで、金沢の町家の特徴である出格子「木虫籠」を細かく配置した線で表し、金沢の街で継承されてきた伝統をモチーフに、新しい伝統をつくっていくクラブの気概を込めたユニフォームに仕上がっている。
フィールドプレイヤー(FP)の1stユニフォームは、チームカラーのレッド、2ndユニフォームはホワイト、ゴールキーパー(GK)の1stユニフォームはターコイズブルー、2ndユニフォームはガンメタルグレーがベースとなっている。
それぞれのユニフォームの襟元には、ユニフォームデザインのもととなったクラブ理念のシンボルロゴをプリントし、すそ部にはシリアルナンバー入りのタグを配置。ピッチで戦う選手たちと、スタンドから熱く応援するサポーターをつなぐ絆の証としている。