「KAMAMOTO Football Festival in 茨城」レポート。釜本邦茂氏が、茨城古河で100名の小学生へ熱血指導!

カテゴリ:高校・ユース・その他

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2020年12月17日

検温、消毒など感染防止対策を行なった上で開催された

写真●塚本凛平(本誌写真部) 協力●一般社団法人 古河市サッカー協会

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株式会社スリーボンド主催の「KAMAMOTO Football Festival」が、11月8日、茨城県の古河市サッカー場で開催された。サッカー界のレジェンド、釜本邦茂さんと特別講師を務めた中田浩二さんが、およそ100名の小学生たちに、基礎からゲーム形式のトレーニングまで、4時間にわたり指導。その充実のイベントをレポートする。
 

 株式会社スリーボンド主催の「KAMAMOTO FootballFestival」は、同社の社会・地域貢献活動の一環として行なわれているサッカー教室で、2017年より釜本邦茂さんと一緒に年3回のペースで全国各地を回っている。

 9月の富山、10月の愛媛松山に続いて今年最後は、11月8日に茨城県の古河市サッカー場で開催された。40年前、ヤンマー(JSL)時代の釜本さんもプレーしたという〝サッカーどころ〞古河のシンボルであり、人工芝は今年2月に張り替えられたばかりで柔らかくきれいだった。さらに天候にも恵まれて、子どもたちも、そして周囲の大人も、早くボールを蹴りたそうだった。

 開会式が終わると、すぐに釜本さんと特別講師の中田浩二さんによるサッカー教室がスタート。アップもかねてボールを使ったストレッチから始まり、パス、ドリブルなどの基礎練習、そして伝説のストライカー釜本さん直伝のキック講座まで、休憩を挟みながらおよそ90分、汗を流した。講師ふたりからのアドバイスや質問に、素直にしっかり応える子どもたちの姿が印象的だった。

 後半のミニゲームでも、子どもたちは元気いっぱい。多少レベルの差はあったが、皆が楽しそうだった。最後は恒例のリフティング大会が行なわれ、各学年の優勝者には講師2人のサイン入りボールが手渡された。閉会式を終えるまでの4時間、最初に中田さんと約束した「楽しむこと」「一生懸命やること」「話を聞くこと」はしっかり守られていた。講師の2人、そして同級生、先輩たちからも刺激をもらった1日になったはず。地域で切磋琢磨し、最後に釜本さんが話した「この中から日本代表選手が誕生してくれたらうれしい」という言葉を実現させてほしい。

 さて、釜本さんが全国を巡るこの企画は来年も実施予定。今度の会場はあなたの街の近くかもしれない。

(サッカーダイジェスト12月24日号より転載)

※KAMAMOTO Football Festivalは検温、消毒など感染防止対策を行なった上で開催しています。
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