「スポーツ選手」部門でサッカー界からは最多5選手がランクイン
『Twitter Japan』は12月8日、2020年に最もツイートされたトピックを発表。各部門でサッカー界からは5人と、1クラブがランクインしている。
「スポーツ選手」部門で1位に輝いたのが本田圭佑(ボタフォゴ)だ。自身も普段から頻繁にツイッターを更新し、その多くがニュースになる男は、昨年に引き続き“連覇”を達成した。
2位・ダルビッシュ有、3位・大谷翔平とメジャーリーガーが続き、4位に入ったのは久保建英(ビジャレアル)。“日本の至宝”の一挙手一投足には大きな注目が集まっており、10月のヨーロッパリーグ初ゴールの際には世界中から熱視線を浴びた。
そのほか、7位にフランスの強豪マルセイユに新天地を求めた長友佑都、8位に今季限りでの現役引退を発表した中村憲剛(川崎フロンターレ)、9位に長友と同じくマルセイユに所属する酒井宏樹がサッカー界からランクインした。
5人のトップ10入りは、野球選手の3人を抑え、競技別では最多となった。
一方、「スポーツチーム」部門では、プロ野球の球団が1位から9位を独占するなか、Jリーグから唯一トップ10に割って入ったのが横浜FCだ。三浦知良や中村俊輔などのレジェンドは注目度が高く、13年ぶりのJ1での戦いも話題になった。
「スポーツ選手」部門で1位に輝いたのが本田圭佑(ボタフォゴ)だ。自身も普段から頻繁にツイッターを更新し、その多くがニュースになる男は、昨年に引き続き“連覇”を達成した。
2位・ダルビッシュ有、3位・大谷翔平とメジャーリーガーが続き、4位に入ったのは久保建英(ビジャレアル)。“日本の至宝”の一挙手一投足には大きな注目が集まっており、10月のヨーロッパリーグ初ゴールの際には世界中から熱視線を浴びた。
そのほか、7位にフランスの強豪マルセイユに新天地を求めた長友佑都、8位に今季限りでの現役引退を発表した中村憲剛(川崎フロンターレ)、9位に長友と同じくマルセイユに所属する酒井宏樹がサッカー界からランクインした。
5人のトップ10入りは、野球選手の3人を抑え、競技別では最多となった。
一方、「スポーツチーム」部門では、プロ野球の球団が1位から9位を独占するなか、Jリーグから唯一トップ10に割って入ったのが横浜FCだ。三浦知良や中村俊輔などのレジェンドは注目度が高く、13年ぶりのJ1での戦いも話題になった。
2020年にツイートされたトップ10は以下の通り。(キーワードを含む。期間は2020年1月11日から11月15日)
「スポーツ選手」
1位 本田圭佑(サッカー)
2位 ダルビッシュ有(野球)
3位 大谷翔平(野球)
4位 久保建英(サッカー)
5位 田中将大(野球)
6位 八村塁(バスケットボール)
7位 長友佑都(サッカー)
8位 中村憲剛(サッカー)
9位 酒井宏樹(サッカー)
10位 姫野和樹(ラグビー)
「スポーツチーム」
1位 読売ジャイアンツ
2位 阪神タイガース
3位 福岡ソフトバンクホークス
4位 横浜DeNAベイスターズ
5位 中日ドラゴンズ
6位 千葉ロッテマリーンズ
7位 広島東洋カープ
8位 北海道日本ハムファイターズ
9位 埼玉西武ライオンズ
10位 横浜FC
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「スポーツ選手」
1位 本田圭佑(サッカー)
2位 ダルビッシュ有(野球)
3位 大谷翔平(野球)
4位 久保建英(サッカー)
5位 田中将大(野球)
6位 八村塁(バスケットボール)
7位 長友佑都(サッカー)
8位 中村憲剛(サッカー)
9位 酒井宏樹(サッカー)
10位 姫野和樹(ラグビー)
「スポーツチーム」
1位 読売ジャイアンツ
2位 阪神タイガース
3位 福岡ソフトバンクホークス
4位 横浜DeNAベイスターズ
5位 中日ドラゴンズ
6位 千葉ロッテマリーンズ
7位 広島東洋カープ
8位 北海道日本ハムファイターズ
9位 埼玉西武ライオンズ
10位 横浜FC
構成●サッカーダイジェストWeb編集部