「惚れ込んでいる」ニューカッスルが“非売品”の冨安健洋に興味津々! 地元紙が気になる移籍金を予想

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年09月08日

「日本代表でも絶対的な地位を確立」

C・ロナウドら名立たる名手たちを相手に存在感を放っている冨安にニューカッスルが関心を示している。 (C) Alberto LINGRIA

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“守備の国”イタリアで声価を高めた冨安健洋を巡っては、各国の有力クラブが水面下で獲得レースを展開しているとされている。

 熾烈な争奪戦のなかでも、獲得に本腰を入れているとされるのが、プレミアリーグの古豪ウェストハムとニューカッスルだ。とりわけ後者は、新型コロナウイルスによる中断前からスカウトをイタリアへ派遣し続けていたというほどの熱心さだ。

 だが、冨安と24年6月までの契約を締結しているボローニャ側に現時点で売却意志がないのは、周知の通りだ。「トミヤスはマンチェスター・ユナイテッドでもプレーできる逸材」と絶賛する技術部門を総括するワルテル・サバティーニTDは、最低でも2500万ユーロ(約31億3000万円)を求めているとされている。

 たとえ安くない買い物になるとしても、ニューカッスルは冨安獲得を諦めてはいない。英紙『Daily Mail』はスティーブ・ブルース監督のメインターゲットはFW陣へのテコ入れとしながらも、アメリカ代表DFディアンドレ・イェドリンの売却動向次第で今夏中の買い取りに動くと伝えている。

「21歳のサムライの価格は、昨夏にシント=トロイデンから800万ポンド(約11億2000万円)で移籍して以来、劇的に上昇している。それゆえにプレミアリーグのクラブとはいえども、獲得は容易ではない。だが、ニューカッスルは今夏で退団が濃厚視されているイェドリンの後釜として契約に興味を示している。おそらく金額は2000万ポンド(約28億円)を想定しているはずだ」
 
 さらにニューカッスルの地元紙『Chronicle』は、「タケヒロ・トミヤスとは何者か?」と銘打った特集記事を掲載。争奪戦の現状を次のように読み解いている。

「トミヤスは日本代表でも絶対的な地位を確立し、ヨーロッパのトップクラブからも注視される存在だ。セリエAでも遜色なくプレーし、レギュラー格として君臨する彼にニューカッスルは惚れ込んでいる。クラブの重要な補強ポイントが、真逆のポジションにあることは誰もが理解しているが、彼に対するセンサーは今も消えていない」

 プレミアリーグの移籍市場は10月5日までとなっているが、果たして冨安の電撃移籍は実現するのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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