「1週間前にペップに電話を…」バルサ電撃退団報道のメッシにマンC移籍の可能性!? 母国紙が紹介する“根拠”

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年08月26日

予想だにしてなかった展開に

メッシのバルサ退団――。まさかの事態が実現する可能性が高まっている。 (C) Getty Images

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 衝撃的なニュースだった。

 現地時間8月25日、バルセロナの大黒柱であるリオネル・メッシが「Buro FAX(内容証明郵便)」にてクラブに退団の意思を伝えたと、母国メディア『Tyc Sports』が一報を入れ、世界中に激震が走った。

 以前からジョゼップ・マリア・バルトメウ会長をはじめとする現在のバルサ上層部に不満を溜め込んでいたとされるメッシは、クラブと2021年6月30日までの契約を締結しているものの、今年6月10日までなら自由に契約を解除できる条項を付帯させている。

 すでに日にちは過ぎているが、メッシ側は、コロナ禍によって例外的なシーズンになったことを理由に特記条項の認可をバルサ側に主張。今夏の退団を突き付けたのである。

 ただ、バルサ側もメッシの要求を受け入れるつもりはなく、契約解除金7億ユーロ(約875億円)を支払えるクラブへの退団のみを受け入れる構えを取っているようだ。

 とはいえ、バルトメウ会長が「放出不可の7人」を公表したことで不満がピークに達し、さらに今月24日にはロナルド・クーマン新監督が、“盟友”ルイス・スアレスに戦力外通告を言い渡したことを知ったメッシの我慢は完全に臨界点を突破していると見られている。いずれにしろ、稀代のクラックが、バルサでプレーする意欲を失っているのは間違いない。
 
 予想だにしていなかった事態に各国メディアも驚きを隠せないなか、アルゼンチンの全国紙『Ole』は、「マンチェスター・シティがメッシを受け入れられる数少ない候補の一つだ」と報じ、その理由を次のように説いている。

「メッシとシティを一体化させるものは何か? その要因はいくつかある。一つはやはりペップ・グアルディオラだ。約1週間前に、他でもないメッシ本人が恩師であるグアルディオラに電話をかけ、クラブの状況を調べて欲しいと聞いたことが報告されている。

 さらにシティには経済的な可能性がある。オーナーはUAEのファンドの社長であり、莫大な資産を持っている男だ。メッシの高給と生活水準を保てる数少ない候補だ。それ以外にも圧倒的な競争力がアルゼンチン代表FWの興味をそそる」

 はたして、メッシは13歳でラ・マシア(バルサの下部組織の総称)に入団してから活躍を続けてきたバルサを本当に離れてしまうのか。そして新天地は、恩師のいるシティなのか。その動向は、全く展開が読めないものとなっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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