【ルヴァン杯】ガンバの17歳・唐山が衝撃の2発デビュー!柏は3連勝で準々決勝に弾み|Dグループ

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サッカーダイジェストWeb編集部

2020年08月12日

30分遅れてのキックオフ

トップチームデビュー戦で最高の結果を残した唐山(左)。写真:金子拓弥

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 8月12日、ルヴァンカップの最終節が開催された。D組では、グループリーグ突破の可能性をわずかに残していた湘南がガンバ大阪に破れ敗退。すでに突破を決めていた柏は、大分を下して3連勝でフィニッシュした。

 落雷により30分遅れてのキックオフとなった湘南ベルマーレ対ガンバ大阪は、開始12分にアウェーチームが試合を動かす。

 12分、G大阪は左サイドでFKを獲得。キッカーの山本悠樹がペナルティエリア内に送り込んだボールが、ゴール前でワンバウンドすると、この試合がトップデビューとなった唐山翔自がファーサイドで反応。落ち着いて頭で合わせ先制に成功する。

 しかし、その1分後に湘南もすぐさま反撃。左CKに合わせた大野和成がのヘッドはGKに弾かれるも、混戦となったところを最後は山田直輝がオーバーヘッド気味にシュートを決め、すぐさま同点に追いつく。
 
 G大阪が再びリードを奪ったのは38分だった。ゴール前でくさびを受けた奥野が左サイドの高木へパス。これをダイレクトで折り返すと、再び唐山がゴール前で合わせ、勝ち越しに成功する。

 その後は、わずかな可能性を信じて果敢に攻め込むんだ湘南の攻撃をシャットアウト。G大阪が唐山の衝撃の2ゴールで、2-1の勝利を飾っている。

 一方、すでに勝ち上がりを決めている柏レイソルが大分トリニータを本拠地に迎えた一戦は、前半はホームがやや劣勢を強いられる。何度か決定的なシュートまで浴びるも、GK滝本晴彦を中心とした守備陣が奮闘する。

 後半は柏ペース。立ち上がりから攻め込む展開が続く。迎えた56分、ついに均衡が破れる。鋭いプレスから自陣でボールを奪ったホームチームがカウンターを開始。中盤で細谷真大がボールを受けるとゴール前で運び、右足を振りぬく。これがDFに当たって、ゴールへと吸い込まれ、先制点となる。

 勢いに乗った柏はさらに2分後の58分には華麗なパス回しから、70分にはCKの流れから、それぞれ北爪健吾が追加点を上げる。後半アディショナルタイムに大分の渡大生に1点を返されたものの、3-1で勝利し、グループリーグを全勝で締めくくった。

 柏が進出する準々決勝は、9月2日(水)に実施予定。対戦カードは明日行われる抽選で決定する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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