【C大阪】「少し苦しんだ試合だった…」清武弘嗣が待望の今季初ゴール! チームに求められる自身の役割は?

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年08月01日

「僕のところでボールが落ち着くように…」

PKで今季初ゴールを挙げた清武。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

画像を見る

[J1リーグ8節]湘南0-1C大阪/8月1日/Shonan BNWスタジアム平塚

 C大阪が後半に得たPKを清武弘嗣がしっかりと沈め、3試合ぶりの勝利で2位に浮上した。

 立ち上がりからゆっくりとしたビルドアップで、慎重な攻め上がりを見せたC大阪は、主導権こそ握っていたものの、湘南の身体を張った守備に苦戦し終始攻めあぐねる展開となった。

 51分のペナルティエリア手前中央からフリーで放った藤田直之のシュートや、57分の丸橋祐介からのクロスに奥埜博亮がファーサイドで合わせたシーンなど、数少ない決定機をモノにできず、ゴールは遠かった。

 しかし71分、DFの裏を抜け出した坂元達裕が相手DFに倒されPKを獲得し、キッカーの清武弘嗣が冷静にゴール左に沈めて先制。結果的にこのゴールが決勝点となり1-0の勝利を収めた。

 決勝ゴールを挙げた清武は、試合後のフラッシュインタビューで試合運びについて、「前半からボールを握れていたと思うんですけど、なかなかシュートチャンスまではいけず、少し苦しんだ試合だった」と苦い表情を浮かべる。
 
 引いて守る湘南にスペースをしっかりと埋められ、なかなか崩しきれない状況が続いたなかでも、清武は中盤で積極的にボールに絡み、攻撃にリズムを生んでいた。自身の役割については、「ボールを収めること」だと強調する。

「まずはボールを失わないことを意識していました。もっとゴールに絡むようなプレーをしたいんですけど、まだまだそこまではいけませんでした。僕のところでボールが落ち着くように意識はしていました」

 自身の今季初ゴールについては、「タツ(坂元)と奥埜の崩しからだったので、僕は冷静にPKを蹴るだけでした」とコメントし、「ふたりに感謝したいですし、ゼロに抑えてくれたチームのみんなに感謝したいです」とチームメイトを讃えた。

 次節は8月5日にルヴァンカップを挟み、9日にホームでFC東京と第9節を戦う。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【J1第8節PHOTO】湘南0-1C大阪|坂元が獲得したPKを清武が決め3戦ぶり白星&2位浮上!

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 8月13日号
    7月22日発売
    2020年シーズン更新版
    J1&J2全40クラブ
    最新戦術ガイドブック
    攻守のメカニズムを徹底分析!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    8月7日発売
    短期決戦を制するのは!?
    一発勝負の
    「新CL」を大展望
    現地敏腕記者が大胆予想
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.30
    1月17日発売
    完全保存版!
    第98回高校選手権
    決戦速報号
    静岡学園が24年ぶりV
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ