初代王者は仙台のベガッ太
Jリーグでは2013年から毎年、J1・J2・J3の各クラブのマスコットによる「Jリーグマスコット総選挙」を、リーグ開幕に先駆けて行なっている。ファン・サポーターの投票数によって順位が決まり、優勝者はFUJI XEROX SUPER CUPで撮影する、マスコット集合写真のセンターポジションに立つ権利を手にすることができる、リーグ開幕を告げるもうひとつの熱い戦いだ。
ここでは、13年から20年までの8年間のトップ10を振り返り、1~10位に10~1ポイントとして加算して、8年間での総合順位をランキングにしてみた。1位に輝いたマスコットからは、特別に喜びのコメントも寄せられた(※文末に記載)。それではさっそく結果を見てみよう。
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ここでは、13年から20年までの8年間のトップ10を振り返り、1~10位に10~1ポイントとして加算して、8年間での総合順位をランキングにしてみた。1位に輝いたマスコットからは、特別に喜びのコメントも寄せられた(※文末に記載)。それではさっそく結果を見てみよう。
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【2013年】
順位 名前(クラブ)
1 ベガッ太(仙台)
2 ヴァンくん(甲府)
3 ドーレくん(札幌)
4 ディーオ(山形)
5 ガンズくん(松本)
6 東京ドロンパ(FC東京)
7 ロビー(C大阪)
8 グランパスくん(名古屋)
9 ミーヤ(大宮)
10 ニータン(大分)
【2014年】
順位 名前(クラブ)
1 ヴィヴィくん(長崎)
2 サンチェ(広島)
3 ベガッ太(仙台)
4 ディーオ(山形)
5 ドーレくん(札幌)
6 ヴァンくん(甲府)
7 ガンズくん(松本)
8 東京ドロンパ(FC東京)
9 マリノスケ(横浜)
10 ニータン(大分)
【2015年】
順位 名前(クラブ)
1 サンチェ(広島)
2 ドーレくん(札幌)
3 ディーオ(山形)
4 ヴィヴィくん(長崎)
5 ベガッ太(仙台)
6 ふろん太(川崎)
7 ガンズくん(松本)
8 ヴァンくん(甲府)
9 マリノスケ(横浜)
10 グランパスくん(名古屋)
【2016年】
順位 名前(クラブ)
1 ベガッ太(仙台)
2 東京ドロンパ(FC東京)
3 サンチェ(広島)
4 グランパスくん(名古屋)
5 ドーレくん(札幌)
6 ヴィヴィくん(長崎)
7 ゼルビー(町田)
8 マリノスケ(横浜)
9 ディーオ(山形)
10 ガンズくん(松本)
順位 名前(クラブ)
1 ベガッ太(仙台)
2 ヴァンくん(甲府)
3 ドーレくん(札幌)
4 ディーオ(山形)
5 ガンズくん(松本)
6 東京ドロンパ(FC東京)
7 ロビー(C大阪)
8 グランパスくん(名古屋)
9 ミーヤ(大宮)
10 ニータン(大分)
【2014年】
順位 名前(クラブ)
1 ヴィヴィくん(長崎)
2 サンチェ(広島)
3 ベガッ太(仙台)
4 ディーオ(山形)
5 ドーレくん(札幌)
6 ヴァンくん(甲府)
7 ガンズくん(松本)
8 東京ドロンパ(FC東京)
9 マリノスケ(横浜)
10 ニータン(大分)
【2015年】
順位 名前(クラブ)
1 サンチェ(広島)
2 ドーレくん(札幌)
3 ディーオ(山形)
4 ヴィヴィくん(長崎)
5 ベガッ太(仙台)
6 ふろん太(川崎)
7 ガンズくん(松本)
8 ヴァンくん(甲府)
9 マリノスケ(横浜)
10 グランパスくん(名古屋)
【2016年】
順位 名前(クラブ)
1 ベガッ太(仙台)
2 東京ドロンパ(FC東京)
3 サンチェ(広島)
4 グランパスくん(名古屋)
5 ドーレくん(札幌)
6 ヴィヴィくん(長崎)
7 ゼルビー(町田)
8 マリノスケ(横浜)
9 ディーオ(山形)
10 ガンズくん(松本)