「足が速くない事がずっとコンプレックスでした」岡崎慎司が誕生日翌日にトレーニングへの強い想いを投稿

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年04月17日

選手以外にもギタリストからも祝福のコメントが

4月16日に34歳の誕生日を迎えた岡崎。(C)Mutsu FOTOGRAFIA

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 4月16日に34歳の誕生日を迎えた、スペインのウエスカに所属する岡崎慎司。翌17日に自身のインスタグラムを更新すると、ここ23日間、毎日のように投稿していたトレーニング動画の代わりに、以下のようなコメントを投稿した。

「皆さん。ついにネタ切れです。笑」と書き出すと、これまでのトレーニングで重要なのは、「基礎を体に染み込ませる。意味を理解して、体の使い方を覚える事が最大の目標」と解説する。

「僕は足が速くない事がずっとコンプレックスでした。だから何も考えずに走るトレーニングを中学生、高校生の時にやってきたし、やれば速くなると思ってきたけど、プロになり、杉本龍勇さんというフィジカルコーチと出会った事で、今回紹介してきたトレーニングを通じて、基礎や体の使い方を理解して、考えてトレーニングすることを覚えました。けど、本当の効果を知ったのは海外いってからで、言葉や文化も違えば、体の作りも違う中で、トレーニングだって種類も違う。けど、パッとやるだけで瞬時にどうすればいいのか理解する事が出来たし、コーチに言われなくてもどうしなきゃいけないかを見失う事がなかったんです」と今回のトレーニングを積み上げてきた胸中を明かした。

「トレーニングの量も僕は大事だと思う。けど、そこに基礎となるものがあるだけで僕にとってはどれだけ心強いか。今回ここで紹介しようと思ったのも、とにかくこういう状況で自分が出来ることは、自分を作り上げてきたものを紹介する事だと思い、続けてきました。トレーニングにするのもあり、生活の動作で意識するのもあり、皆さんも是非ここに載せたトレーニング試してください!」とその想いを綴った。
 
 この投稿にはファンも感謝し、以下のようなコメントが寄せられた。

「岡崎最高!やっぱ好きだわぁ」
「毎日ありがとうございました」
「これからも応援しています」
「とても参考になってます!」
「トレーニング、ナイスでした。さすがの筋肉」
「おかちゃんの誠実な姿をみていると心がほっこりします」

 また、前日が誕生日だったため、多くの祝福コメントが寄せられた。横浜FCの松井大輔や、清水エスパルス時代の後輩、ザスパクサツ群馬に所属する大前元紀、同い年の元日本代表、現在はタイのバンコク・ユナイテッドに所属する細貝萌といった選手の他にも、ギタリストの布袋寅泰から「岡ちゃん、ありがとう!そして遅ればせながらお誕生日おめでとう!いつかまた楽しく会える日を楽しみにしています。お互い頑張って乗り切ろう!」というコメントも寄せられた。

 岡崎はファンに自分を作り上げてきたものを紹介し、34歳という新たな1年を歩み始めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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