「恥ずかしげもなく不快な言葉を口にし…」
ガレス・ベイルは、今夏の移籍市場でマドリードを離れることが濃厚とされている。
2013年の夏にトッテナム・ホットスパーから移籍金9100万ユーロ(109億円)でレアル・マドリーに電撃加入を果たしたベイルだが、チーム内におけるプレゼンスは確実に低下しており、もはや戦力とは言えない状況にある。
現行の契約は2022年6月までとなっているものの、来シーズンはジネディーヌ・ジダン監督のチーム構想から完全に外れるだろうとも言われている。
しかし、手取り年俸1億4500万ユーロ(約181億2500万円)を受け取っているベイル本人に退団の意思はないとされており、今夏の売却に難航する兆しさえある。
2013年の夏にトッテナム・ホットスパーから移籍金9100万ユーロ(109億円)でレアル・マドリーに電撃加入を果たしたベイルだが、チーム内におけるプレゼンスは確実に低下しており、もはや戦力とは言えない状況にある。
現行の契約は2022年6月までとなっているものの、来シーズンはジネディーヌ・ジダン監督のチーム構想から完全に外れるだろうとも言われている。
しかし、手取り年俸1億4500万ユーロ(約181億2500万円)を受け取っているベイル本人に退団の意思はないとされており、今夏の売却に難航する兆しさえある。
そんなウェールズ代表FWの現況について、マドリーの贔屓紙である『Marca』が特集を組んだ。「ベイルはジダンの期待通りの貢献をした。それは何もないということだ」と皮肉を込めた見出しが付けられた記事は、冒頭から辛辣だ。
「ジダンはマドリーの新プロジェクトにベイルを望んでいなかったが、江蘇蘇寧との交渉が破談し、選択肢を失った。7月には構想外としていたが、まだクラブにいたころは救いの手を差し伸べ、開幕戦でも彼を起用した。
だが、第3節でゴールを挙げて以降、ベイルは得点での貢献をやめてしまった。マドリーで最高給取りとなっている彼は、9月1日以来リーガでゴールを決めていない。2シーズン連続で期待外れに終わったと言わざるを得ない」
さらに記事はベイルの態度にも言及している。昨夏にプレシーズンマッチのメンバーから漏れた際、チームの試合中に趣味のゴルフに興じていたことをすっぱ抜かれて、大バッシングを浴びていたウェールズ代表FWを同紙は「ある意味で彼は期待に応えてくれている」と皮肉った。
「今シーズンも、もはや誰にも分らないケガや『ウェールズ、ゴルフ、マドリー』のフラッグ問題、スーペル・コパの欠場まで、数々のドラマがあった。
そしてベイルは、時折、恥ずかしげもなく不快な言葉を口にし、チームメイトとの連帯感も見られない。メンバー外の時には、定期的に試合終了前にスタンドから去っている。ある種、ベイルはジダンが期待していたものを正確に届けている。それは何もないということだ」
ほぼ戦力にならず、高給をもらうベイルのマドリーにおける序列は地に墜ちたと言っても過言ではない。だが、彼はそれでもクラブに留まり続けるのか。今夏の動静が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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