特徴的なセミロングが…
アーセナルのエクトル・ベジェリンが衝撃的なイメチェンを披露し、ファンを驚かせている。
新型コロナウイルスの感染拡大で深刻な状況となっているヨーロッパでは、各国リーグが中断・延期の決断を余儀なくされ、イングランドのプレミアリーグも、再開の目途は立っていない。
指揮官のミケル・アルテタが新型コロナに感染したアーセナルも同様に対応に追われ、基本的に選手やスタッフは自宅での待機を余儀なくされている。そんななかでベジェリンは、「家にいて、太陽を楽しんで」と綴り、丸坊主にした自撮り写真を公開した。
ベジェリンといえば、サッカー界屈指の“オシャレ番長”として知られており、そのファッションセンスは専門誌で特集されるなど、高い評価を得ている。
新型コロナウイルスの感染拡大で深刻な状況となっているヨーロッパでは、各国リーグが中断・延期の決断を余儀なくされ、イングランドのプレミアリーグも、再開の目途は立っていない。
指揮官のミケル・アルテタが新型コロナに感染したアーセナルも同様に対応に追われ、基本的に選手やスタッフは自宅での待機を余儀なくされている。そんななかでベジェリンは、「家にいて、太陽を楽しんで」と綴り、丸坊主にした自撮り写真を公開した。
ベジェリンといえば、サッカー界屈指の“オシャレ番長”として知られており、そのファッションセンスは専門誌で特集されるなど、高い評価を得ている。
そんなスペイン代表DFが、トレードマークだったサラサラのセミロングヘアをバッサリと切り、3ミリぐらいの長さに刈り込んだのである。
驚きの変貌ぶりをチェックしたファンからは、「髪の毛がなくてもかっけー」、「どんだけスマートなんだよ」、「ナイスヘアカットだ」といった声が寄せられた一方、「なんでこんなことをしたの?」、「え? 出所してきたのか?」、「ハッキリ言って似合わない」、「体調が悪そうに見える」などネガティブな意見も少なくなかった。
これまでも様々な服装やヘアースタイルに取り組んできたサッカー界屈指のファッショニスタ、ベジェリン。今回の坊主姿には、賛否が集まっているようだが、本人がそれを気にすることはなさそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部