Jリーグは3月20日、公式YouTubeチャンネルにおいて、「編集部が選ぶ90年代のイケメン選手!TOP10 PLAYERS」と題して、J.LEAGUE.jp編集部が選んだ90年代のイケメン選手の名場面を公開している。
まず登場するのは、94年から95年にかけて鹿島に在籍したブラジル代表のレオナルド。取り上げられたのは、語り草となっている横浜F戦でのプレーだ。ペナルティエリア内でリフティングをしながら3人をかわして、最後は左足の一撃。このパフォーマンスには「やっぱレオナルドうめぇー」「レオナルドのゴール 本当に秀逸」と“イケメン”とは関係なく、称賛の声が上がっている。
その他、イケメンとして取り上げられたのは、中西永輔(市原)、前園真聖(横浜F)、岩本輝雄(平塚)、福田正博(浦和)、本並健治(V川崎)、永島昭浩(G大阪)、石塚啓次(V川崎)、永井秀樹(V川崎)、川口能活(横浜M)といった面々。前園は95年C大阪戦の4人抜きゴール、福田は95年名古屋戦の超絶トラップからのゴールシーンと、それぞれの名場面が紹介された。