前半で5点をリード。後半もジャマイカを押し込む
キリンチャレンジカップのU-22日本代表対U-22ジャマイカ代表が12月28日、トランスコスモススタジアム長崎で行なわれ、日本が前半で5得点のゴールラッシュを見せている。
試合は日本が積極果敢なプレスで主導権を握り、開始6分の中山雄太の豪快なFK弾を皮切りにゴールラッシュを見せる。16分には松本からのクロスを旗手が右足のボレーで叩き込み、1分後には右サイドの長沼からのクロスを前田が右足で合わせてネットを揺らし3点目をゲット。さらに19分には敵陣中央でボールを受けた旗手が左足のシュートを突き刺し、日本は早くも4-0とする。
さらには25分過ぎに、ドリブルで仕掛けた安部がPKを獲得。これを安部自ら右足でねじ込み、5点目を奪った。
日本は5対0とリードして前半を折り返すと、後半も圧倒的にジャマイカを押し込む。51分には右サイドでFKを得ると、東がクロスを供給。これが直接ジャマイカゴールに吸い込まれ、日本が6点目を奪った。55分を経過して日本が6-0とリードしている。
日本は58分にメンバー3人を交代。前田、安部、旗手の前線3人に代わって、一美和成、三苫薫、岩崎悠人を投入した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
試合は日本が積極果敢なプレスで主導権を握り、開始6分の中山雄太の豪快なFK弾を皮切りにゴールラッシュを見せる。16分には松本からのクロスを旗手が右足のボレーで叩き込み、1分後には右サイドの長沼からのクロスを前田が右足で合わせてネットを揺らし3点目をゲット。さらに19分には敵陣中央でボールを受けた旗手が左足のシュートを突き刺し、日本は早くも4-0とする。
さらには25分過ぎに、ドリブルで仕掛けた安部がPKを獲得。これを安部自ら右足でねじ込み、5点目を奪った。
日本は5対0とリードして前半を折り返すと、後半も圧倒的にジャマイカを押し込む。51分には右サイドでFKを得ると、東がクロスを供給。これが直接ジャマイカゴールに吸い込まれ、日本が6点目を奪った。55分を経過して日本が6-0とリードしている。
日本は58分にメンバー3人を交代。前田、安部、旗手の前線3人に代わって、一美和成、三苫薫、岩崎悠人を投入した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部