「メッシ、もう少しだけ頼む…」インテルのサネッティ副会長、コパで輝いたアルゼンチン代表FWをバルサから狙われ…

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年07月05日

「私とレオはいい関係にある」

サネッティ(左)の要望はマルティネスの残留だが…。 (C) Getty Images

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 準決勝で宿敵ブラジルに屈し、リオネル・メッシはまたも主要大会でトロフィーを掲げることは叶わず……。アルゼンチンは失意のうちにコパ・アメリカ(南米選手権)を去ることになった。

 同代表にとって、数少ない収穫のひとつは、インテルに所属するラウタロ・マルティネスが4試合出場で2ゴールと結果を残し、メッシとのコンビネーションを深めたことだ。

 実際、欧州市場でL・マルティネスのパフォーマンスは高く評価され、メッシが所属するバルセロナからの関心も報じられている。

 だが、保有元のインテルも簡単にL・マルティネスを手放すつもりはないようだ。昨シーズン途中にマウロ・イカルディと対立した同クラブは、代役を務めた若き俊英FWへの期待を高めている。

 イタリア衛星放送『Sky Sports』によると、元アルゼンチン代表で、現在はインテルの副会長を務めるハビエル・サネッティは、母国のスポーツメディア『TyC Sports』の取材に応じ、「インテルにオファーはまったく届いていない」と、L・マルティネスの残留を強調した。

「いずれにしても、ラウタロがインテルでプレーを続けることを望んでいる。彼は重要な選手であり、我々は彼が今後もインテルのユニホームを着ると考えているからだ。私もイタリアでの1年目を終えた彼の出来に、とても満足している。21歳であれだけやるのは簡単じゃない」

 さらに「メッシがラウタロを望んでいるという噂がある」ことに対してコメントを求められると、サネッティは、「私もレオとは良い関係にある。もう少しだけ、私のもとに彼を残しておいてもらうように交渉するよ」と続けた。

 妻であり代理人のワンダ・ナラとのトラブルなどが続き、イカルディを構想外にしたと言われるインテル。補強案としてマンチェスター・ユナイテッドのロメル・ルカクや、ローマのエディン・ゼコの獲得に動いているともいわれる。

 新戦力とのポジション争いの激化も予想される中、セリエAで2年目を迎えるL・マルティネスは、アントニオ・コンテ新監督のもと、さらに飛躍を狙うようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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