「日本のメッシって何者?」コパ・アメリカに臨む18歳久保建英に南米メディアが注目!

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年06月06日

「日本代表には大会最年少と最年長がいる」

続くエルサルバドル戦で出番は巡ってくるのか。そして久保はコパ・アメリカでどんなパフォーマンスを披露するのか。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

画像を見る

 南米の老舗メディアも、日本のワンダーボーイに注目だ。
 
 6月4日に18歳の誕生日を迎えた日本代表MF、久保建英。水曜日のキリンチャレンジカップ、トリニダード・トバゴ戦でのA代表デビューが期待されたが、ベンチ入りメンバーから外れて、ひとまずお預けとなった。森保一監督は「いろんなプレッシャーがかかっている。だから少し緊張を緩めてあげたい」と説明し、若き至宝の起用に慎重な構えを見せている。
 
 そんななか、アルゼンチンの全国紙『La Nacion』が6月14日に開幕するコパ・アメリカの特集記事を掲載。リオネル・メッシが復帰を果たしたアルゼンチン代表の近況をレポートしながら、開催国のブラジルから招待国の日本に至るまで、参加12代表チームの横顔やトリビアを多数紹介している。
 
 すでにメンバー登録は締め切られており、各国の「23名」が出揃った。同紙が森保ジャパンに対して着目したのは、「日本には大会最年少と最年長がいる」という事実。後者は不屈の守護神・川島永嗣で現在36歳。そして前者は18歳になったばかりの久保で、今大会には同い年の選手さえいないという。同紙は以下のように久保を評している。
 
「いったい日本のメッシとは何者なのか? 18歳のタケフサ・クボはJ1のFC東京でプレーするアタッカーで、いまやレアル・マドリー、パリ・サンジェルマン、マンチェスター・シテイが関心を寄せるアタッカーである。まずはこのムービーを観てもらおう」

 
 その動画に収められているのは、今季のJ1リーグで躍動する久保の雄姿。鋭いドリブル突破、精緻なパス、そして鮮烈なゴールシーンなどがハイライトでまとめられている。同紙は「非常に興味深いタレントだ」と持ち上げ、「日本は若さに溢れる。大会登録の平均年齢でも、日本は22.30歳ともっとも若い」と綴っている。
 
 ちなみに大会全体の平均年齢は26.45歳。平均最年長は日本がグループリーグで戦うチリ代表の28.52歳で、日本より6歳近くも上だ。
 
 本家メッシの母国でも注目度が高まっている久保建英。はたして強豪国がずらりと居並ぶコパ・アメリカで、どんなパフォーマンスを披露してくれるのか。南米ファンの度肝を抜くスーパープレーに期待だ。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • ワールドサッカーダイジェスト WSD責任編集
    9月11日発売
    欧州クラブ選手名鑑の決定版!!
    2019-2020
    EUROPE SOCCER TODAY
    シーズン開幕号
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト9月26日号
    9月12日発売
    世界が見た「Jリーグ」
    オシムやジーコら
    総勢51名に直撃!
    シンジ&ケンゴも登場!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    9月19日発売
    現役監督が「ビッグ12」の
    戦力を採点&格付け
    「CL完全読本」
    全32チーム選手名鑑付き!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.28
    7月10日発売
    「インターハイ選手名鑑」
    男子出場52校・1040選手の
    顔写真&プロフィールを網羅
    企画満載で女子出場16校も!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ