C・ロナウドがクラブキャリア通算600ゴールを達成! 伝統のイタリア・ダービーはインテルの奮闘が目立つも…

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年04月28日

ナインゴランのスーパーゴールで幕開けとなったダービー!

ワンチャンスを逃さずに確実に仕留めたC・ロナウドは、クラブキャリア通算600ゴールを達成した。 (C)REUTERS/ AFLO

画像を見る

 現地時間4月27日、セリエA第34節でインテルとユベントスの「イタリア・ダービー」が、開催された。

 前節に前人未到のセリエA8連覇を達成したユーベをインテルが本拠地で迎え撃った伝統のダービーマッチは、開始早々にホームチームが均衡を破って幕が開けた。

 7分、エリア外でポリターノからの落としを受けたナインゴランがダイレクトボレー。この強烈なドライブのかかったシュートが相手GKシュチェスニーの手を弾いてゴールへ吸い込まれたのだ。

 元ベルギー代表MFのスーパーボレーで先手を取ったインテルは、その後も果敢なフォアチェクと主砲イカルディを起点とした重厚な攻撃を展開。かたやユーベは、激しい肉弾戦を演じた相手の守備に苦戦を強いられ、要所での創造性とスピードに欠けて、自分たちのリズムを掴みきれなかった。

 結局、前半は、サポーターの熱烈な後押しも受けたホームチームが1点をリードして前半を折り返した。
 
 迎えた後半の立ち上がりはユーベが主導権を握った。SBを高い位置に配置して両翼から厚みのある攻撃を展開すると、大黒柱のC・ロナウドにボールが敵陣深くで、ボールが収まるようにもなっていった。

 そして、62分についにインテルの堅牢を打ち崩す。敵陣の左サイドでボールを持ったC・ロナウドが、エリア内に入ってきたピャニッチにパス。そしてヒールパスでリターンを受けたポルトガル代表FWは左足でダイレクトシュート。強烈なショットはゴール右下隅へ突き刺さった。

 C・ロナウドのクラブキャリアでの通算600ゴール目でタイスコアとなった一戦は、そこから一進一退の攻防戦が繰り広げられるようになっていった。

 そのなかで両軍は互いにチャンスシーンを迎え、69分にインテルのペリシッチがイカルディとのワンツーパスから決定的なシュートを放てば、76分にはユーベがピャニッチのボレーで相手ゴールに迫った。

 80分を過ぎてからも互いに相手ゴールに迫るオープンな展開が続いたダービーマッチだったが、決勝点は生まれず。結局、1-1のドロー決着。ユーベを相手に勝ち切れなかったものの、チーム全体が運動量を落とさずに90分間に渡って、タフさを披露したインテルの奮闘が目立った試合は、万雷の拍手の中で幕が閉じた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト2月13日号
    1月23日発売
    2020年版
    J1&J2リーグ
    戦力充実度ランキング
    最新移籍情報を網羅!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    1月16日発売
    世界王者の強さに迫る!
    最強リバプール
    「完全解剖」
    サイドバック企画も
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.30
    1月17日発売
    完全保存版!
    第98回高校選手権
    決戦速報号
    静岡学園が24年ぶりV
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ