試合巧者ぶりを見せつける
3月22日に日本代表と対戦したコロンビア代表は、64分にPKで挙げた1点を死守し、カルロス・ケイロス監督の初陣を白星で飾った。
スペイン紙『Marca』のコロンビア版によると、17年11月10日に韓国に1-2で敗れて以降、これでフレンドリーマッチの戦績は9戦無敗(6勝3分け)。その中には、フランスを3-2で破った一戦(18年3月23日)や、アルゼンチンと引き分けた試合(18年9月12日)も含まれている。
スペイン紙『Marca』のコロンビア版によると、17年11月10日に韓国に1-2で敗れて以降、これでフレンドリーマッチの戦績は9戦無敗(6勝3分け)。その中には、フランスを3-2で破った一戦(18年3月23日)や、アルゼンチンと引き分けた試合(18年9月12日)も含まれている。
同紙は「コロンビアには“フレンドリー”という文字はない」として、親善試合でも高いレベルを維持し、公式戦と変わらぬ力を発揮していると伝えている。
森保ジャパンとの一戦でも、シュート数では9対16と圧倒されながら、ラダメル・ファルカオのPKで奪った1点を粘り強い守備で守り切り、試合巧者ぶりを見せつけた。
26日に対戦する次なる相手は、奇しくも1年半前に敗れている韓国。当然、この試合でもリベンジを狙いにいくはずだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
森保ジャパンとの一戦でも、シュート数では9対16と圧倒されながら、ラダメル・ファルカオのPKで奪った1点を粘り強い守備で守り切り、試合巧者ぶりを見せつけた。
26日に対戦する次なる相手は、奇しくも1年半前に敗れている韓国。当然、この試合でもリベンジを狙いにいくはずだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部