【日本代表】”射程距離”だった19分のFK、山中亮輔はなぜ蹴らなかったのか?

カテゴリ:日本代表

広島由寛(サッカーダイジェスト)

2018年11月20日

「僕としては全然、なんの問題もなかった」

19分のFKの場面、山中(5番)が狙ってもよさそうな距離だったが、ここは原口(8番)がキッカーを務め、見事にゴールを決めた。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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 自らの”代表初ゴール”で先制点を奪った後だった。19分、相手のペナルティエリア手前の好位置で日本がFKのチャンスを得る。
 
 ボールサイドには山中亮輔と原口元気が立つ。開始2分に持ち前のパンチある左足のキックで、すでにゴールを決めている山中は、所属する横浜でもFKのキッカーを任される。この絶好機で2点目を狙いに行くかと思われたが、キッカーは原口だった。
 
 結果的に、原口がこのFKをねじ込み、日本は2点のリードを奪うことになるが、山中にとっては十分に射程距離だったこのFKを、背番号5はなぜ蹴らなかったのか。
 
「元気君がもらったFKだったので。元気君が蹴りたいということで。僕としては全然、なんの問題もなかったです」
 
 ただ、43分にはやや遠目の距離のFKでは、山中がキッカーを務める。
 
「時間帯も時間帯だったし、距離もあったので。1本、狙ってみようかな、と」
 
 残念ながら、思い切り左足を振り抜いたシュートは大きくバーの上を越えてしまう。山中はきっぱりと「ミスキックです」と振り返った。
 
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

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