ベティスの乾貴士が自身のインスタで「いいとこ見せたかった」 と悔しがった相手は?

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年08月27日

今季リーガ初スタメンも、ゴールやアシストなどの結果を残せず

2節のアラベス戦で、ベティス移籍後初となるスタメン出場を果たした乾貴士。今後の活躍に期待がかかる。 (C) Getty Images

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 現地時間25日に行なわれたラ・リーガ(スペイン1部)第2節のアラベス戦で、日本代表MFの乾貴士は、ベティス移籍後初めて先発出場を果たした。

 31分にはゴールポストをかすめるシュートを披露するなど、要所で攻撃に絡むプレーを見せたが、ゴールやアシストなどの記録は残せず、61分にベンチに退いた。

 試合後、乾は自身のインスタグラムに、アラベス戦前に撮影されたスタメン11人の集合写真とともに、母校である野洲高校の山本佳司総監督との2ショット写真を投稿した。

「野洲高校の監督の山本監督が見にきてくれました。いいとこ見せたかったですけど、また来てもらえるように頑張ります。ありがとうございましたー!!」

 乾は野洲高に在籍していた2005年に、高校サッカー選手権大会で優勝。当時チームを率いていたのが山本総監督で、故郷から離れた場所での恩師との再会にはリラックスした表情を浮かべていた。

 また乾は、インスタグラムにこうも綴っている。

「昨日は初スタメンでした!決めれるチャンスもあったので、しっかり反省したいと思います。ただ、チームとしていいサッカーができてるので続けていけるように、自分自身もしっかりチームの勝利に貢献できるように頑張ります!!」
 
 悔しさを滲ませながらも、次なる戦いに向けての意気込みを明らかにしている。

 もっとも、欧州サッカーを取り扱うメディア『EURO FANTASY LEAGUE』は厳しい見方をしており、「イヌイを含む新加入選手とベティスには、時間が必要だ」と評している。

「エイバルで左サイドアタッカーとしてプレーしていたイヌイは、プレースタイルを変え、ベティスに適応しなければならない。ウィリアン・カルバリョと連携を取るために、エリアを広く、深くプレーすることが求められている。噛み合うまでには時間が要るだろう」

 ベティスは次節(現地時間9月2日)、本拠地ベニート・ビジャマリンで宿敵セビージャとのダービーマッチに挑む。

 持ち前の明るさでチームメイトとすぐに打ち解けた乾は、プレーの面でも早期にフィットし、チームの勝利に貢献できるのか。“スペインでもっとも熱いダービー”と言われる大一番で躍動し、ベティコ(ベティス・サポーターの愛称)のハートを鷲づかみにしたい。

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