
ロシアW杯でベスト8入りを果たした代表チームに貢献したスアレスは、ウルグアイのサルトで生まれ育ち、新たな高みへ向かって駆け上がり、世界トップクラスのストライカーの一人となった。これまでに所属したヨーロッパの各国リーグ(オランダ、イングランド、スペイン)で得点王に輝き、2012年以降は毎シーズン20以上のゴールを記録(合計400ゴール以上)。ウルグアイ代表チームでも53ゴールを記録している。所属クラブやナショナルチームの枠を超えた言うまでもなく世界屈指の「#9」プレーヤーだ。
そして、ルイス・スアレスは、プーマ プレーヤーとなったことについて、「プーマ ファミリーの一員となることができ、うれしく思います。プーマと同じチャレンジャースピリットを持つ私は、得点王になるため常にチャレンジを続けています。プーマとともに新たなストーリーを描いていけることを確信しています。」とコメント。
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プーマのスポーツマーケティング&スポーツライセンス グローバルディレクターのヨハン・アダムソンは、「ルイス・スアレスと契約できたことをうれしく思います。長年にわたり、スアレスは世界最高のストライカーの一人であることが証明されていて、彼のファイティングスピリットは、ゲームチェンジャーになることを目指す私たちのブランドポジションに完璧にフィットしています。」とコメントしている。