今シーズンのホーム/アウェーの両ユニフォームにも採用されている「LIGA(リーガ)」モデルをベースに、プーマがグローバル展開するフットボールアパレルコレクション「ftblNXT(フットボール ネクスト)」のグラフィックをあしらったデザインとなっている。(「ftblNXT」は、ピッチ上でもストリートでもスタイリッシュでありたい中高生プレーヤーを中心としたヤングジェネレーションプレーヤーのために生まれたコレクションであり、2018年秋冬コレクションは、背番号にインスピレーションを得たナンバリンググラフィックが特徴的。)さらに、プーマのスパイク・シリーズ、「FUTURE」と「PUMA ONE」のアッパーにも採用されている美しく玉虫色に変化するカラーシフトのプーマ キャットロゴも施されている。
なお、クラブ毎に異なるグラフィックのナンバーは、それぞれのクラブのメモリアルなナンバーによって構成されている。
川崎フロンターレ:グラフィックのナンバー構成
「1955」母体クラブ創設年
「1997」現クラブ名決定年
「2017」リーグ初タイトル獲得シーズン
「12」サポーター
―――――――
清水エスパルス:グラフィックのナンバー構成
「1993」リーグ開幕年
「10」リーグオリジナル10
「1996」カップ初タイトル獲得シーズン
「2000」国際初タイトル獲得シーズン
「3776」富士山の標高
―――――――
ジュビロ磐田:グラフィックのナンバー構成
「1992」クラブ設立年
「1997」リーグ初タイトル獲得シーズン
「1999」リーグタイトル獲得シーズン
「2002」リーグタイトル獲得シーズン
「12」サポーター
「25」現クラブ名決定から25周年
―――――――
セレッソ大阪:グラフィックのナンバー構成
「1957」母体クラブ創設年
「1993」現クラブ名決定年
「2017」リーグカップ及び全日本サッカー選手権大会初タイトル獲得シーズン
「12」サポーター
このリミテッド ユニフォームは、各クラブおよびプーマ取り扱いショップにて、順次発売される予定となっている。