• トップ
  • ニュース一覧
  • 「熟度の違いを見せつけられた」韓国メディアが鹿島アントラーズの組織力と安定感を称える

「熟度の違いを見せつけられた」韓国メディアが鹿島アントラーズの組織力と安定感を称える

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年02月22日

「あの時間帯で決めてなにができる? 遅すぎる一発だった」

水原三星はクリストバン(左)が終了間際に1点を返すも、あまりにも追撃弾が遅すぎた。ホームで黒星を喫し、2位に転落。(C)Getty Images

画像を見る

 日韓の強豪対決は鹿島アントラーズに軍配が上がった。
 
 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループHは2月21日に第2節を消化し、アウェーの鹿島が水原三星を2-1で下した。金崎夢生が全得点を叩き出す奮迅の働きで、守護神のクォン・スンテもPKを阻止するなど殊勲の活躍。今季ACLの初勝利を挙げた。

 
 スコアは僅差ながら、攻守両面で水原三星を圧倒した鹿島。韓国の全国スポーツ紙『Sports Seoul』はマッチレポートを掲載し、その組織力と安定感を称えている。
 
「水原のディフェンス、とりわけ3バックは鹿島の多彩な攻撃に対応できず、裏のスペースをまんまと突かれていた。混乱したまま、開始8分にあっさり先制されたのだ。3選手にトライアングルパスを繋がれ、金崎夢生にきっちり決められた。2失点目も鈴木優磨のヘッドから金崎に押し込まれたが、ショートコーナーへの緩い対応など、集中力を欠いていたと言わざるを得ない。PKをブロックされるなどアンラッキーな面があったとはいえ、鹿島は攻撃も守備も安定感があり、チームとしての熟度の違いを見せつけられた。終了間際にクリストバンが1点を返した。だがあの時間帯で決めたところで、なにができるだろうか。遅すぎる一発だった」
 
 前日はJ1王者・川崎フロンターレに勝利した蔚山現代のパフォーマンスを絶賛した同紙だが、この日は一転、昨季のKリーグ3位チームの覇気のない戦いぶりを断じた。「第3節は強敵の上海申花が相手だが、次こそはホームで確実に3ポイントを掴みたい。そうすればグループステージ突破も見えてくる」と期待を込めた。
 
 鹿島は1勝1分けでグループ首位に浮上。次節(3月7日)もアウェーゲームで、最下位シドニーFCの敵地に乗り込む。
【関連記事】
Jリーガーの「好きな女性タレント」ランキング2018年版! 石原さとみや新垣結衣を抑えて1位に輝いたのは?
「セレッソは日本のチームっぽくなかった」劇的な幕切れの済州戦を韓国メディアはどう報じた?
「Jリーグ王者の実力が…」韓国メディアは蔚山現代vs川崎戦をどう報じたのか
「救世主だ!」「完璧なトラップ」宇佐美貴史の5か月ぶり鮮烈弾を独メディアが絶賛!
日本代表主将、長谷部誠が珍しくブチキレた! 試合前には数百のテニスボールが投げ込まれ…

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 2026年7月・8月合併号
    6月3日(水)発売
    [特集]
    北中米ワールドカップへ
    日本代表展望&ガイド
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 2026年6月18日・7月2日合併号
    6月4日(木)発売
    [特集]
    2026 北中米ワールドカップ
    出場48か国コンプリートガイド
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 第104回大会 決戦速報号
    1月16日発売
    高校サッカーダイジェストvol.44
    ワールドサッカーダイジェスト2026年2月19日号増刊
    第104回全国高校サッカー選手権大会 決戦速報号

    [MATCH REPORT]
    1回戦から決勝まで全47試合を完全詳報

    [HEROES FILE]
    第104回大会を彩った”48名の逸材”を厳選
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ