中島翔哉、見事なスルーパスで決勝アシスト&ダメ押しゴールの大活躍! 今季通算9点目!!

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年02月17日

前回対戦では初ゴールを挙げた相手から再び!

またしても輝かしい結果を残した中島。プレーの引き出しも増えており、試合ごとに成長が感じられる。写真は20節のリオ・アベ戦。 (C) Getty Images

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 2月16日(現地時間)、リーガNOS(ポルトガル1部リーグ)第23節が行なわれ、ポルティモネンセは敵地でフェイレンセに3-1の勝利を飾った。


 この試合の69分、ポルティモネンセはウェリントンが決勝点となるチームの2点目を挙げたが、彼にスルーパスを通したのが中島翔哉。ハーフウェーライン付近でボールを受けると、右サイドから前線に駆け上がったウェンリントンに、正確なキラーパスを送った。
 
 さらに中島は88分、右サイドからのクロスをファーサイドで受けると、浮き球でGKの頭上を越す頭脳的なシュートでダメ押し。3試合ぶりのゴールで、リーグでの通算得点を9に伸ばした。
 
 この試合でも定位置である前線左サイドで先発出場を果たした中島は、ポルトガルでの初ゴールを決めた思い出深い相手であるフェイレンセ(6節での対戦で2ゴールを挙げて2-1で勝利)に対し、得意の突破力で再三勝負を仕掛けていく。
 
 自らドリブルからシュートを狙う他、急所を突くパスでもフェイレンセに脅威を与え、またセットプレーのキッカーとしても、味方の惜しいフィニッシュを引き出した。
 
 試合は26分にウェリントンの右からのクロスをファブリシオが合わせて、今シーズン自身通算12点目となるゴールでアウェーチームが先制したが、フェイレンセはその6分後、FKからL・ローシャがヘディングでゴールに押し込んで試合を振り出しに戻した。
 
 しかし、攻勢を続けたポルティモネンセは後半、冒頭に記した通り、中島の鮮やかなスルーパスと冷静かつ頭脳的なループシュートにより、敵地で勝利を飾った。
 
 次節(25日)の相手は、首位のポルト。今冬に中島の移籍先候補として名前が挙がったチームだ。前回の対戦では見事なアウトサイドでのシュートで名手イケル・カシージャスの牙城を崩した中島は、再び同様の活躍を見せ、その価値を高められるか。要注目だ。

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