【スタイル分析】スピーディーなサイドアタックで攻撃を加速|コロンビア

カテゴリ:国際大会

アルド・ドルチェッティ

2014年05月23日

大エース以外にも個性的なタレントが目白押し。

ハメス・ロドリゲス (C) Getty Images

画像を見る

 1月に左膝を負傷した大エースのファルカオは結局、間に合わなかったが、その代役を務めるであろうJ・マルティネスをはじめ、J・ロドリゲスやT・グティエレスなど、フィジカル、スピード、テクニックを備えた攻撃のタレントが目白押しだ。
 
 選手の組み合わせによって異なるタイプの攻め方、試合運びが可能で、南米予選を2位で勝ち上がった実績が示す通り、今大会のダークホースとなり得るポテンシャルを秘める。
 
 システムは4-4-2または4-3-3で、どちらの場合も2トップとJ・ロドリゲスの3人は固定。4-4-2ではクアドラードが右サイドに入り、4-3-3ではグアリンがアギラールと並んでインサイドハーフに入る。
 
 攻撃はポゼッションが基本。ただし、中盤に典型的なゲームメーカーを擁しているわけではないため、組織的なポゼッションでチーム全体を押し上げる場面はあまり見られない。後方でシンプルにボールを動かし、攻撃的なサイドアタッカーたちがドリブルの持ち上がりなどで攻撃を加速し、仕掛けにつなげていくという展開を得意とする。
 
分析:アルド・ドルチェッティ
構成:片野道郎
【関連記事】
GROUP C 日程・結果

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 2026年2月号
    1月13日(火)発売
    [特集]
    北中米ワールドカップ日本代表徹底ガイド
    オランダやチュニジアを詳細検証
    ベスト8のその先へ。理想の戦い方とは。
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 2026年1月15日号
    1月5日(月)発売
    [ワールドカップイヤー特別企画]
    世界12か国の識者20人が選ぶ
    W杯26年大会の主役候補ランキング
    &スーパーレジェンド
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 第104回大会 決戦速報号
    1月16日発売
    高校サッカーダイジェストvol.44
    ワールドサッカーダイジェスト2026年2月19日号増刊
    第104回全国高校サッカー選手権大会 決戦速報号

    [MATCH REPORT]
    1回戦から決勝まで全47試合を完全詳報

    [HEROES FILE]
    第104回大会を彩った”48名の逸材”を厳選
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ