勝てばCL出場圏内に浮上も
1月27日、ドイツ・ブンデスリーガ第20節のドルトムント対フライブルク戦で、日本代表MF香川真司が2戦連続弾を叩き込んだ。
6試合連続スタメンとなった香川は、4-3-3システムの左インサイドハーフに配され、序盤から猛攻を仕掛けるドルトムントを牽引。すると9分、敵ゴール前の混戦で浮き球が香川の元へ。迷わずジャンピングボレーで豪快に合わせて先制点を挙げ、ホームサポーターを歓喜させた。今シーズンのリーグ戦5点目だ。
しかしチームは21分に相手FWニルス・ペーターセンに同点弾を決められ、35分時点で1-1。現在リーグ戦7位のドルトムントは、勝てばチャンピオンズ・リーグ出場圏内の4位に浮上する可能性がある。
6試合連続スタメンとなった香川は、4-3-3システムの左インサイドハーフに配され、序盤から猛攻を仕掛けるドルトムントを牽引。すると9分、敵ゴール前の混戦で浮き球が香川の元へ。迷わずジャンピングボレーで豪快に合わせて先制点を挙げ、ホームサポーターを歓喜させた。今シーズンのリーグ戦5点目だ。
しかしチームは21分に相手FWニルス・ペーターセンに同点弾を決められ、35分時点で1-1。現在リーグ戦7位のドルトムントは、勝てばチャンピオンズ・リーグ出場圏内の4位に浮上する可能性がある。