名称は「三協フロンテア柏スタジアム」に。
Jリーグは1月24日、柏レイソルの本拠スタジアムである「日立柏サッカー場」の名称が変「三協フロンテア柏スタジアム」に変更されると発表した。略称は、「三協F柏」となる。千葉県柏市に本社を置く三協フロンテア株式会社と2018シーズンからスタジアムネーミングライツの契約を締結したことによるもので、期間は3年間となっている。
柏の瀧川龍一郎社長は、クラブ公式サイトを通じて、「この度は、ホームタウンの柏で半世紀近くの歴史を有する三協フロンテア様と、スタジアムネーミングライツ及びユニフォームスポンサー契約を締結できましたことを、非常に嬉しく思います。これを機に、三協フロンテア様と力を合わせて、お互いが発展できるよう、更にはより柏を盛り上げていけるよう精進して参ります」とコメントしている。
また柏は、三協フロンテアとユニフォームスポンサー契約も締結しており、同社のロゴマークが鎖骨部分に掲出される。
柏の瀧川龍一郎社長は、クラブ公式サイトを通じて、「この度は、ホームタウンの柏で半世紀近くの歴史を有する三協フロンテア様と、スタジアムネーミングライツ及びユニフォームスポンサー契約を締結できましたことを、非常に嬉しく思います。これを機に、三協フロンテア様と力を合わせて、お互いが発展できるよう、更にはより柏を盛り上げていけるよう精進して参ります」とコメントしている。
また柏は、三協フロンテアとユニフォームスポンサー契約も締結しており、同社のロゴマークが鎖骨部分に掲出される。