『高校生フリーキック選手権2017 東京都大会 supported by スカサカ!』。優勝は駒澤大高
アンブロを代表する『アクセレイター』シリーズは、長年愛用する遠藤保仁選手(G大阪)や柴崎岳選手(ヘタフェ)等が着用するモデルだ。
今大会に約120名が参加したなか、多くの高校生が実際に『アクセレイター』を履いてプレー体験をした。
【着用プレーヤー】柴崎岳(ヘタフェ/MF)

【着用プレーヤー】遠藤保仁(ガンバ大阪/MF)

――着用した選手たちの感想コメント
「全体的なフィット感はとても良いと感じた」
「ワイドで日本人向けなところが履き心地が良かった」
「足にフィットする。ボールを蹴りやすかった」
実際に履いた選手たちの感想のとおり、『アクセレイター』の最大の特長がフィッティング。日本企画のラストを採用し、また中足部から前足部にはホールド感をサポートする機能を搭載している。さらに、かかと部分はフィットとグリップを向上されるマイクロファイバースウェードを使用するなど細部までこだわった一足だ。
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