「今はマインツで優勝を夢見て頑張ります」
ブンデスリーガが制作・配信する公式コンテンツに、マインツでプレーする日本代表の岡崎慎司が登場!
充実の日々を過ごすマインツでの野望、ブラジル・ワールドカップへの決意を語ったインタビューを、お届けしよう。
COPYRIGHT:DFL/Imago
岡崎慎司(以下、岡崎)「僕が思うにやっぱりアジア人は自分で考えてプレーすることが多いんで、チームに入り込みやすいんですよ。着実に言われたことを守ってこなすことができるんです」
岡崎「今、自分がいるのはマインツ。だから、ここで、マインツが作ったことがない歴史を塗り替えられれば嬉しいです。もちろん、個人の記録も伸ばしていくことも大事だと思います。ゴールはより多くとって、優勝したいですね」
岡崎「もちろん、ビッククラブでプレーするのは夢。だけど、今はマインツで優勝を夢見て頑張ります」
岡崎「シュツットガルトの時代には監督がどうこうというよりは、自分自身が(監督の考えに)合わせるようなプレーをしていた。ここに来てからは、人に合わせるんじゃなくて、自分のFWとしての動きを出していくようしています。もちろん、使ってくれるトゥヘル監督には感謝していますよ」
岡崎「日本にいた時から、ヘディングで点を取るプレーはしていた。ただ、ドイツに来てからはなかなか中で合わせるプレーはできてなかったんですけど、マインツではそういうプレーも増えてきている。だから、もっと点を取りたいなと思いますね」
岡崎「前回のワールドカップでは本大会が始まる前まではスタメンだったのに、大会中はスタメンから外れてしまった。そういう悔しさがあるんで、今度のブラジル大会はスタメンで出られたらいいなと思います」
充実の日々を過ごすマインツでの野望、ブラジル・ワールドカップへの決意を語ったインタビューを、お届けしよう。
COPYRIGHT:DFL/Imago
岡崎慎司(以下、岡崎)「僕が思うにやっぱりアジア人は自分で考えてプレーすることが多いんで、チームに入り込みやすいんですよ。着実に言われたことを守ってこなすことができるんです」
岡崎「今、自分がいるのはマインツ。だから、ここで、マインツが作ったことがない歴史を塗り替えられれば嬉しいです。もちろん、個人の記録も伸ばしていくことも大事だと思います。ゴールはより多くとって、優勝したいですね」
岡崎「もちろん、ビッククラブでプレーするのは夢。だけど、今はマインツで優勝を夢見て頑張ります」
岡崎「シュツットガルトの時代には監督がどうこうというよりは、自分自身が(監督の考えに)合わせるようなプレーをしていた。ここに来てからは、人に合わせるんじゃなくて、自分のFWとしての動きを出していくようしています。もちろん、使ってくれるトゥヘル監督には感謝していますよ」
岡崎「日本にいた時から、ヘディングで点を取るプレーはしていた。ただ、ドイツに来てからはなかなか中で合わせるプレーはできてなかったんですけど、マインツではそういうプレーも増えてきている。だから、もっと点を取りたいなと思いますね」
岡崎「前回のワールドカップでは本大会が始まる前まではスタメンだったのに、大会中はスタメンから外れてしまった。そういう悔しさがあるんで、今度のブラジル大会はスタメンで出られたらいいなと思います」