「2歳上は数字に過ぎない。結果で見せていかないと」
年齢は関係ない。飛び級でU-23アジアカップに出場したとしても、やるべきことは同じ。昨シーズン、高校3年生ながら長谷川健太監督(昨季限りで退任)が率いる名古屋で頭角を現したDF森壮一朗は、サウジアラビアの地で新たなスタートを切っている。
1月9日、U-23アジア杯に参戦しているロス五輪世代のU-23日本代表(今大会は21歳以下のチームで参戦)は、10日に行なわれるUAEとのグループステージ第2戦に向けて、最終調整を進めた。
30度以上の暑さに見舞われながらも精力的にメニューを消化。そのなかでチーム最年少組の森もシリアとの初戦(5−0)に先発フル出場した疲れを見せず、溌剌としたプレーでコンディションの良さを垣間見せている。
森は高校3年生だった昨季に名古屋U-18を一足早く卒業し、2025年3月25日にトップチームに昇格。U-18在籍時にプロ契約したのは杉森考起、菅原由勢、貴田遼河に続く快挙となったなかで、同年4月16日のカターレ富山とのルヴァンカップ2回戦でプロデビューを飾った。
そこから試合に絡めない時期もあったが、長谷川前監督の評価を高めてシーズン半ば以降は右ウイングバックのレギュラーに定着。その活躍が認められ、9月下旬に開幕したU-20ワールドカップにも飛び級で参戦し、2試合に出場した。
もともとはCBなどを主戦場とし、昨季から右サイドで本格的にプレーしている森。新たなチャレンジを楽しみ、目覚ましい成長を遂げて大岩ジャパンでもコアメンバーになりつつある。そんな飛躍の昨シーズンを振り返り、森も手応えを口にする。
1月9日、U-23アジア杯に参戦しているロス五輪世代のU-23日本代表(今大会は21歳以下のチームで参戦)は、10日に行なわれるUAEとのグループステージ第2戦に向けて、最終調整を進めた。
30度以上の暑さに見舞われながらも精力的にメニューを消化。そのなかでチーム最年少組の森もシリアとの初戦(5−0)に先発フル出場した疲れを見せず、溌剌としたプレーでコンディションの良さを垣間見せている。
森は高校3年生だった昨季に名古屋U-18を一足早く卒業し、2025年3月25日にトップチームに昇格。U-18在籍時にプロ契約したのは杉森考起、菅原由勢、貴田遼河に続く快挙となったなかで、同年4月16日のカターレ富山とのルヴァンカップ2回戦でプロデビューを飾った。
そこから試合に絡めない時期もあったが、長谷川前監督の評価を高めてシーズン半ば以降は右ウイングバックのレギュラーに定着。その活躍が認められ、9月下旬に開幕したU-20ワールドカップにも飛び級で参戦し、2試合に出場した。
もともとはCBなどを主戦場とし、昨季から右サイドで本格的にプレーしている森。新たなチャレンジを楽しみ、目覚ましい成長を遂げて大岩ジャパンでもコアメンバーになりつつある。そんな飛躍の昨シーズンを振り返り、森も手応えを口にする。
「U-18ではチーム事情でセンターバックをやっていたけど、自分のストロングポイントが出るのはやっぱりウイングバックだと思っていた。(監督だった長谷川)健太さんも汲み取ってくれたし、そこを分かってくれて自分を右ウイングバックで使ってくれたことはすごく嬉しくて。まだまだ足りないところも見つかったし、でもJ1で通じるところもあって自信にもつながったので、そういう面では気づきが多かった1年でした」
小学校6年生で地元の石川県を離れ、ジュニア時代の先輩である“なでしこジャパン”のMF北川ひかる(エバートン)やスクールで同じチームだったMF木吹翔太(いわき)の影響を受けてJFAアカデミー福島U-15に入団。そこから名古屋U-18を経て、トップチームで活躍する男の顔付きは1年前と比べても大きく変わった。
大人の階段を一気に登った攻撃的SBはアジアカップで真価を発揮できるか。今季から名古屋の新指揮官に就任したミハイロ・ペトロヴィッチ氏が志向する攻撃的なサッカーにシーズンスタートから触れられないため、「不安はある」(森)。だが、逆に言えば、新たな刺激を受けて成長できたのであれば、自分にとってプラスに働くのも事実だ。
「飛び級という考えはないし、(チームが)2歳上というのは数字にしか過ぎない。結果で見せていかないといけない」とは森の言葉。
10日に控えるグループステージ第2戦のUAE戦でも、スピードと身体の強さを活かしたプレーで自らの価値を示してみせる。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【画像】長澤まさみ、広瀬すず、今田美桜らを抑えての1位は? サカダイ選手名鑑で集計!Jリーガーが好きな女性タレントランキングTOP20を一挙紹介
【記事】「日本がアジア最強だ」「次元が違う」日本の“5ー0”圧勝発進に韓国驚愕!「やはり優勝は日本だ」「本当に羨ましい」【U-23アジア杯】
【記事】「日本の大ヒットだ」1位エムバペ、2位ハーランド…日本人エースがなんと5位!世界の“ストライカー格付け”に韓国メディアが仰天!「ラウタロより上位」「かつてはFWに恵まれていなかったのに…」
小学校6年生で地元の石川県を離れ、ジュニア時代の先輩である“なでしこジャパン”のMF北川ひかる(エバートン)やスクールで同じチームだったMF木吹翔太(いわき)の影響を受けてJFAアカデミー福島U-15に入団。そこから名古屋U-18を経て、トップチームで活躍する男の顔付きは1年前と比べても大きく変わった。
大人の階段を一気に登った攻撃的SBはアジアカップで真価を発揮できるか。今季から名古屋の新指揮官に就任したミハイロ・ペトロヴィッチ氏が志向する攻撃的なサッカーにシーズンスタートから触れられないため、「不安はある」(森)。だが、逆に言えば、新たな刺激を受けて成長できたのであれば、自分にとってプラスに働くのも事実だ。
「飛び級という考えはないし、(チームが)2歳上というのは数字にしか過ぎない。結果で見せていかないといけない」とは森の言葉。
10日に控えるグループステージ第2戦のUAE戦でも、スピードと身体の強さを活かしたプレーで自らの価値を示してみせる。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【画像】長澤まさみ、広瀬すず、今田美桜らを抑えての1位は? サカダイ選手名鑑で集計!Jリーガーが好きな女性タレントランキングTOP20を一挙紹介
【記事】「日本がアジア最強だ」「次元が違う」日本の“5ー0”圧勝発進に韓国驚愕!「やはり優勝は日本だ」「本当に羨ましい」【U-23アジア杯】
【記事】「日本の大ヒットだ」1位エムバペ、2位ハーランド…日本人エースがなんと5位!世界の“ストライカー格付け”に韓国メディアが仰天!「ラウタロより上位」「かつてはFWに恵まれていなかったのに…」




















定価:980円(税込)
定価:890円(税込)
定価:1100円(税込)