「見事なシュートで決めた」
今夏にポーランドの名門レギア・ワルシャワからイングランド2部の古豪ブラックバーンに加入した森下龍矢は、9月13日に開催されたチャンピオンシップ第5節のワトフォード戦で、大橋祐紀のアシストから初ゴールをマーク。1-0勝利の立役者となった。
その28歳の日本代表を絶賛したのが、イングランドの著名なジャーナリスト、ジョージ・エレック氏だ。
『THE72』によれば、The Athleticのポッドキャスト『Not The Top 20』で、次のように称えている。
その28歳の日本代表を絶賛したのが、イングランドの著名なジャーナリスト、ジョージ・エレック氏だ。
『THE72』によれば、The Athleticのポッドキャスト『Not The Top 20』で、次のように称えている。
「彼は新加入選手の中で傑出した存在だ。試合で最も重要なゴールを、見事なシュートで決めた。本当に素晴らしい動きだった。(トッド)キャントウェルにパスを通し、大橋がコーナーを回り込んでわずかにコースを変え、森下が素晴らしいフィニッシュを決めたんだ」
加入2試合目で目に見える結果を残した森下。今後のさらなる活躍にも期待が高まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本代表FWが超絶アシスト→28歳日本人のイングランド初ゴール
【記事】彼がいないとここまで違うのか。完敗の日本代表は「生命線」の不在が大きく影響した【担当記者コラム】
加入2試合目で目に見える結果を残した森下。今後のさらなる活躍にも期待が高まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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