失点の3分後に同点ゴール
スペインでも物議を醸している。
現地8月16日に開催されたラ・リーガの第1節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダはバレンシアと敵地で対戦。1-1のドローに終わった。
57分に先制を許したなか、その3分後に同点ゴールを鮮やかに決めたのが、4-3-3の右ウイングで先発した久保だ。
ブライス・メンデスからペナルティエリアの外でパスを受けると、ターンをして前を向き、左足を一閃。強烈なシュートをゴールネットに突き刺してみせた。
だが、明らかに相手の脅威になっていた日本代表MFは、80分にまさかの交代となった。
現地8月16日に開催されたラ・リーガの第1節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダはバレンシアと敵地で対戦。1-1のドローに終わった。
57分に先制を許したなか、その3分後に同点ゴールを鮮やかに決めたのが、4-3-3の右ウイングで先発した久保だ。
ブライス・メンデスからペナルティエリアの外でパスを受けると、ターンをして前を向き、左足を一閃。強烈なシュートをゴールネットに突き刺してみせた。
だが、明らかに相手の脅威になっていた日本代表MFは、80分にまさかの交代となった。
セルヒオ・フランシスコ監督のこの采配に、ソシエダのサポーターは憤慨。SNS上では次のような声が上った。
「バレネチェアではなくクボを外すなんて。泣きたくなるね」
「オジャルサバルはいつもピッチにいて、クボがベンチにいる」
「死に体(オジャルサバル)を外す勇気がなく、クボを外すなんて」
「交代はオジャルサバルだった、彼は疲れ果てていた」
「交代すべきだったのは疲れ果てていたバレネチェアだった、クボじゃない」
14番がベンチに下がり、ソシエダが攻め手を欠いてしまったのは言うまでもない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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「バレネチェアではなくクボを外すなんて。泣きたくなるね」
「オジャルサバルはいつもピッチにいて、クボがベンチにいる」
「死に体(オジャルサバル)を外す勇気がなく、クボを外すなんて」
「交代はオジャルサバルだった、彼は疲れ果てていた」
「交代すべきだったのは疲れ果てていたバレネチェアだった、クボじゃない」
14番がベンチに下がり、ソシエダが攻め手を欠いてしまったのは言うまでもない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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