67分から途中出場
この夏セルティックに移籍した山田新が8月10日、スコットランドリーグ第2節のアバディーン戦で途中出場し、デビューを飾った。
山田は67分、先発出場したアダム・イダに代わってピッチへ。得点をあげることはなかったが、2点をリードしていたチームの勝利に加わった。ブレンダン・ロジャーズ監督は、どのような局面で山田を起用していくかが大切だと話している。
専門サイト『The Celtic Way』の報道として『Celts Are Here』が伝えたところによると、ロジャーズは「試合で彼を使うタイミングを見つけることが大事だ」と述べた。
山田は67分、先発出場したアダム・イダに代わってピッチへ。得点をあげることはなかったが、2点をリードしていたチームの勝利に加わった。ブレンダン・ロジャーズ監督は、どのような局面で山田を起用していくかが大切だと話している。
専門サイト『The Celtic Way』の報道として『Celts Are Here』が伝えたところによると、ロジャーズは「試合で彼を使うタイミングを見つけることが大事だ」と述べた。
「こういうアウェーでの試合で、フィジカルなど、彼を見るのが大事なことだった。仕事を続けなければいけないが、姿勢が良い。向上を望んでいる。今日の貢献を彼はポジティブに感じているだろう」
もちろん、山田の挑戦はまだこれからだが、悪くないスタートを切ることはできた。さらに結果を残し、勢いにつなげていきたいところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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