アクーニャのクロスから、コリディオにヘッドで叩き込まれる
浦和レッズは現地6月17日、クラブ・ワールドカップのグループステージ第1節で、リーベル・プレート(アルゼンチン)とシアトルで対戦している。
大事な初戦の開始9分、ドリウッシに鋭いミドルシュートを浴びるが、左ポストに当たって難を逃れる。
ただそれも束の間、12分にアクーニャのクロスからコリディオにヘッドで叩き込まれ、先制を許す。
【動画】強い鋭いリーベル…浦和が開始12分で失点
大事な初戦の開始9分、ドリウッシに鋭いミドルシュートを浴びるが、左ポストに当たって難を逃れる。
ただそれも束の間、12分にアクーニャのクロスからコリディオにヘッドで叩き込まれ、先制を許す。
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25分にはCKの流れから、裏に抜け出した松尾佑介がシュートを放つも、38歳の元アルゼンチン代表GKアルマーニに阻まれたうえ、オフサイドの笛が鳴る。
さらに32分には、マリウス・ホイブラーテンが上手くヘッドで合わせ、ネットを揺らすが、オフサイドで得点は認められない。
時間の経過とともに徐々に自分たちの流れに持ち込み、良い形でチャンスを作るものの、同点弾は奪えず。0-1で前半を終える。後半に同点弾、勝ち越し点を挙げ、逆転なるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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さらに32分には、マリウス・ホイブラーテンが上手くヘッドで合わせ、ネットを揺らすが、オフサイドで得点は認められない。
時間の経過とともに徐々に自分たちの流れに持ち込み、良い形でチャンスを作るものの、同点弾は奪えず。0-1で前半を終える。後半に同点弾、勝ち越し点を挙げ、逆転なるか。
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