チャンスクリエイト総数で堂々の1位
Jリーグが公式サイトで公表しているデータ(5月12日時点)によれば、被ファウル総数はJ1で首位に立つ鹿島の鈴木優磨と同じ最多の40回。ある意味、それだけ警戒されている選手なのだろう。C大阪のルーカス・フェルナンデスだ。
「PA内へのスルーパス成功+PA内からのクロス成功+ラストパスの合計値」で算出されるチャンスクリエイト総数では、浦和のマテウス・サヴィオ(46回)を抑え、53回で堂々の1位。1試合平均の3.3回もトップだ。
セットプレーを除くクロス総数の66本は、町田の相馬勇紀(67本)に次ぐリーグ2位で、ドリブル総数は相馬(70回)、浦和の金子拓郎(52回)に続く3位の51回。こうした攻撃的なアクションは決定的な仕事にもつながり、断トツの9アシストをマークする。
【動画】L・フェルナンデスが絶妙ラストパスで決勝点をお膳立て!
「PA内へのスルーパス成功+PA内からのクロス成功+ラストパスの合計値」で算出されるチャンスクリエイト総数では、浦和のマテウス・サヴィオ(46回)を抑え、53回で堂々の1位。1試合平均の3.3回もトップだ。
セットプレーを除くクロス総数の66本は、町田の相馬勇紀(67本)に次ぐリーグ2位で、ドリブル総数は相馬(70回)、浦和の金子拓郎(52回)に続く3位の51回。こうした攻撃的なアクションは決定的な仕事にもつながり、断トツの9アシストをマークする。
【動画】L・フェルナンデスが絶妙ラストパスで決勝点をお膳立て!
直近の横浜FM戦でC大阪は1-0で勝利。正確なラストパスでラファエル・ハットンの決勝点をお膳立てしたのは、やはりL・フェルナンデスだった。
チームは今季初の3連勝を飾り、暫定7位に浮上。上位進出のために、31歳ブラジリアンのさらなる奮起に期待がかかる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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