「ほんと独特で楽しい」
アルビレックス新潟は4月26日、J1第12節で柏レイソルと敵地で対戦。この試合でFW小見洋太が決めた、独特なステップからのPK弾が注目を集めている。
12分、ショートカウンターから小見のパスを受けた長谷川元希がペナルティエリア内で相手に倒されPKを獲得。キッカーを務めた小見は、ゆっくりとした足踏みを徐々に細かくしながらボールに近づき、最後は落ち着いて右足でゴール右上隅に蹴り込み、先制ゴールを挙げた。
【動画】小刻みな足踏みから…小見洋太の独特なPK弾!
12分、ショートカウンターから小見のパスを受けた長谷川元希がペナルティエリア内で相手に倒されPKを獲得。キッカーを務めた小見は、ゆっくりとした足踏みを徐々に細かくしながらボールに近づき、最後は落ち着いて右足でゴール右上隅に蹴り込み、先制ゴールを挙げた。
【動画】小刻みな足踏みから…小見洋太の独特なPK弾!
小見は昌平高時代から、この小刻みな助走でPKを蹴っており、プロ入り後もスタイルは変わらず。柏戦のPK弾を見たファンからはSNS上で、「まじで上手すぎる」「お得意の細かいステップ」「メンタルどうなってんだよ笑」「チョコチョコ助走からの鬼コースPKうますぎる」「小見ちゃんはPKの時だけゼンマイ駆動です」「あのステップはほんと独特で楽しい」といった声が上がった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】絶世の美女がずらり! C・ロナウドの“元恋人&パートナー”たちを年代順に一挙公開!
【記事】「信じられない経験をした」F・トーレスが日本時代を回想!「だから1年しか滞在しなかった…」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】絶世の美女がずらり! C・ロナウドの“元恋人&パートナー”たちを年代順に一挙公開!
【記事】「信じられない経験をした」F・トーレスが日本時代を回想!「だから1年しか滞在しなかった…」