昨季はJ1リーグの32試合に出場していた日本代表FWが今季は主にベンチ。柏レイソルの細谷真大のことである。
今年、監督が井原正巳氏からリカルド・ロドリゲス氏に代わった影響もあるのだろう。実際、新指揮官就任でスタイルが「ボールを保持し、攻守に渡って主導権を握る攻撃的なサッカー」に変われば、起用される選手のカラーも変わる。
そうした状況下での今季リーグ戦、細谷は10節まで先発3回(ベンチメンバー7回)で、出場時間が299分、得点はわずかひとつ。2024年のアジアカップに日本代表として参戦し、パリ五輪でも主力を張るなど、昨季までの実績を考えれば、寂しい現状にも映る。
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昨季までの実績を考えれば寂しい
2025年4月11日に国立競技場で開催されたFC東京戦もベンチスタートだった細谷は76分から3-4-2-1システムのシャドーを任されたが、そこまで存在感を示せなかった。それでも守備の局面でブロックを敷いたFC東京を相手に「今日はやりやすかった」と本人がコメントしているのは救いだ。
当然ながら、このまま沈んでいくような選手ではない。圧倒的なフィジカルとスピードは健在で、新スタイルに馴染めばゴールもついてくるはず。現状を打破して、豪快なフィニッシュからのゴラッソを改めて披露してほしい。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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