左足のシュートでネットを揺らす
現地時間2月22日に開催されたリーグ・アンの第23節で、南野拓実が所属するモナコがリールと敵地で対戦した。
この一戦に、公式戦2試合連続ゴール中の南野は4-2-3-1のトップ下で先発出場。すると0-2で迎えた45+1分、ボックス内で味方のヒールパスを受けて左足のワンタッチシュートでネットを揺らした。しかしチームはその後、追加点を奪えず、1-2で敗戦を喫した。
【動画】華麗な連係で決めた南野の左足ワンタッチ弾
この一戦に、公式戦2試合連続ゴール中の南野は4-2-3-1のトップ下で先発出場。すると0-2で迎えた45+1分、ボックス内で味方のヒールパスを受けて左足のワンタッチシュートでネットを揺らした。しかしチームはその後、追加点を奪えず、1-2で敗戦を喫した。
【動画】華麗な連係で決めた南野の左足ワンタッチ弾
公式戦3戦連発となった南野だが、現地メディアの評価は厳しい。フランスメディア『Maxifoot』は、採点記事で日本人MFに「5点」を与え、次のように寸評を添えた。
「前半は全く目立たなかった。ボールタッチは14回(うち5回はロスト)という“10番”としてはお粗末な数字だった。味方の素晴らしいインスピレーションのおかげで、この日本人がピッチ上にいることを我々に思い出させた。後半はもう少しゲームに参加しようとしたが失敗した。目を欺くゴールだ」
目に見える結果は残したものの、試合を通したパフォーマンスには満足していないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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「前半は全く目立たなかった。ボールタッチは14回(うち5回はロスト)という“10番”としてはお粗末な数字だった。味方の素晴らしいインスピレーションのおかげで、この日本人がピッチ上にいることを我々に思い出させた。後半はもう少しゲームに参加しようとしたが失敗した。目を欺くゴールだ」
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