「日本人が多すぎる」なんと日本から6人選出! 24年の“アジアベスト11”に海外反響!「日本のクオリティは高くなるばかりだ」「守田の方がはるかに優れている」
カテゴリ:海外日本人
2025年01月18日
「日本の優位性を示している」
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が1月16日、2024年のアジアベスト11を発表した。日本からはなんと最多の6人が選出されている。
システムは3-4-3で、GKは鈴木彩艶(シント=トロイデン→パルマ)。DFは右から遠藤航(リバプール)、韓国代表キム・ミンジェ(バイエルン)、板倉滉(ボルシアMG)となった。
中盤は右から、久保建英(レアル・ソシエダ)、韓国代表イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、鎌田大地(ラツィオ→クリスタル・パレス)、三笘薫(ブライトン)、前線は右から、カタール代表アクラム・アフィフ(アル・サッド)、韓国代表ファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン)、韓国代表ソン・フンミン(トッテナム)という顔ぶれになっている。
ボランチが本職の遠藤が最終ラインでチョイスされたり、ラツィオでの最後の数か月以外は本領を発揮しているとは言い難い鎌田が選ばれたりと、やや意外な人選もあった。
【画像】IFFHSが選出した“アジアベスト11”
システムは3-4-3で、GKは鈴木彩艶(シント=トロイデン→パルマ)。DFは右から遠藤航(リバプール)、韓国代表キム・ミンジェ(バイエルン)、板倉滉(ボルシアMG)となった。
中盤は右から、久保建英(レアル・ソシエダ)、韓国代表イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、鎌田大地(ラツィオ→クリスタル・パレス)、三笘薫(ブライトン)、前線は右から、カタール代表アクラム・アフィフ(アル・サッド)、韓国代表ファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン)、韓国代表ソン・フンミン(トッテナム)という顔ぶれになっている。
ボランチが本職の遠藤が最終ラインでチョイスされたり、ラツィオでの最後の数か月以外は本領を発揮しているとは言い難い鎌田が選ばれたりと、やや意外な人選もあった。
【画像】IFFHSが選出した“アジアベスト11”
この結果を『捜狐』など複数の中国メディアが報道すると、同国のファンからは次のような声が上った。
「日本のクオリティは高くなるばかりだ」
「日本の優位性を示している」
「AFCは今でもフットボールを理解している」
「ウー・レイも入れないのか」
「MFは守田英正の方がはるかに優れている」
「日本人と韓国人選手の活躍、アジアサッカーの未来は明るい」
「日本人が多すぎる」
日本と韓国で10人。クラブのステータスと活躍ぶりが選考のポイントになっているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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「日本のクオリティは高くなるばかりだ」
「日本の優位性を示している」
「AFCは今でもフットボールを理解している」
「ウー・レイも入れないのか」
「MFは守田英正の方がはるかに優れている」
「日本人と韓国人選手の活躍、アジアサッカーの未来は明るい」
「日本人が多すぎる」
日本と韓国で10人。クラブのステータスと活躍ぶりが選考のポイントになっているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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