パナスタにこだまする声援をイメージ
ガンバ大阪は、2023シーズンより長期パートナーシップを結んだヒュンメルと、2025シーズンのユニフォームを発表した。
ヒュンメル3シーズン目となる2025シーズンのユニフォームは、青と黒のストライプでトラディショナルな襟付きを現代的にアップデート。襟の形状やサイズにこだわり、着用時に気にならず、立てて着ても、折って着ても様になる襟を目指したという。
さらに襟周りには、パナスタをイメージした山型のイラストを交互に重ね、らせん状にしたデザインを入れアクセントに。これは、ガンバ大阪のサポーターソング『激しい叫び』にも歌われる、応援の叫びがスタジアムにこだまする様子を表現している。
フィールドプレーヤーの1stユニフォームは、チーム伝統の青と黒のストライプ。クラブのテーマ「BE THE HEAT, BE THE HEART」を踏まえ、情熱の炎を融合させたグラフィックで力強く堂々とした気品あるクラブを感じられるデザインに仕上げ、襟を立てると襟裏にGAMBA OSAKAの文字がゴールドで見える設計に。
フィールドプレーヤーの2ndユニフォームは、青みがかったホワイトをベースに、青とグレーのストライプを左胸にのみ走らせ、ブルーの使用を控えながら、ポイントを押さえた使い方でチームカラーのブルーが印象に残る1枚に。AWAYの地でも青いこだまが選手たちを支える。
ヒュンメル3シーズン目となる2025シーズンのユニフォームは、青と黒のストライプでトラディショナルな襟付きを現代的にアップデート。襟の形状やサイズにこだわり、着用時に気にならず、立てて着ても、折って着ても様になる襟を目指したという。
さらに襟周りには、パナスタをイメージした山型のイラストを交互に重ね、らせん状にしたデザインを入れアクセントに。これは、ガンバ大阪のサポーターソング『激しい叫び』にも歌われる、応援の叫びがスタジアムにこだまする様子を表現している。
フィールドプレーヤーの1stユニフォームは、チーム伝統の青と黒のストライプ。クラブのテーマ「BE THE HEAT, BE THE HEART」を踏まえ、情熱の炎を融合させたグラフィックで力強く堂々とした気品あるクラブを感じられるデザインに仕上げ、襟を立てると襟裏にGAMBA OSAKAの文字がゴールドで見える設計に。
フィールドプレーヤーの2ndユニフォームは、青みがかったホワイトをベースに、青とグレーのストライプを左胸にのみ走らせ、ブルーの使用を控えながら、ポイントを押さえた使い方でチームカラーのブルーが印象に残る1枚に。AWAYの地でも青いこだまが選手たちを支える。
ユニフォーム撮影時に中谷進之介は「子どもの頃から新しいユニフォームを着るときはドキドキしてきましたが、今日もそう。新シーズンのユニフォームは青が多めでかっこいいですね」と話すと、宇佐美貴史は「襟付きユニはかわいくて、女性ファンがたくさん着てくれそう」、鈴木徳真は「袖のゴールドもいいですね」と、2005年のリーグ初タイトルから20周年を記念し、腕章をイメージして入れたゴールドについても言及。
また、アウェイユニフォームについては、宇佐美が「少し青みがあってガンバらしさが表現されてますね」、鈴木は「昔のガンバを彷彿させるのに新鮮」とそれぞれが初めて着用したユニフォームについて語った。
機能面でも昨年度からパターンを見直し、脇から腕、肩にかけての可動域が広がる設計に。
本体生地には、昨シーズンと同じく、太陽光に含まれる熱線(近赤外線)を効率的に遮蔽する高遮熱性クーリング素材を採用。衣服内の温度上昇を抑え、紫外線や可視光線を防ぐことで、選手の疲労軽減に貢献。機能性でも選手のプレーを支える。
GKユニフォームは、FPの1stをベースに、ベースカラーをレッドにアレンジした1stとグリーンの3rd、2ndをベースデザインにイエローを採用した3種。
2025シーズンのユニフォームは、1月8日の正午より、ガンバ大阪オフィシャルオンラインショップで年間パス会員限定の先行予約販売がスタート。
オーセンティックユニフォームは28,050円(税込)~
レプリカユニフォームは17,050円(税込)~
レプリカ長袖ユニフォームは18,150円(税込)~
ジュニアレプリカユニフォームは13,750円(税込)~
1月16日正午からは、ヒュンメル公式オンラインストア、ヒュンメルららぽーとEXPOCITY、ヒュンメル三井アウトレットパーク大阪門真などで予約がスタートする。
また、アウェイユニフォームについては、宇佐美が「少し青みがあってガンバらしさが表現されてますね」、鈴木は「昔のガンバを彷彿させるのに新鮮」とそれぞれが初めて着用したユニフォームについて語った。
機能面でも昨年度からパターンを見直し、脇から腕、肩にかけての可動域が広がる設計に。
本体生地には、昨シーズンと同じく、太陽光に含まれる熱線(近赤外線)を効率的に遮蔽する高遮熱性クーリング素材を採用。衣服内の温度上昇を抑え、紫外線や可視光線を防ぐことで、選手の疲労軽減に貢献。機能性でも選手のプレーを支える。
GKユニフォームは、FPの1stをベースに、ベースカラーをレッドにアレンジした1stとグリーンの3rd、2ndをベースデザインにイエローを採用した3種。
2025シーズンのユニフォームは、1月8日の正午より、ガンバ大阪オフィシャルオンラインショップで年間パス会員限定の先行予約販売がスタート。
オーセンティックユニフォームは28,050円(税込)~
レプリカユニフォームは17,050円(税込)~
レプリカ長袖ユニフォームは18,150円(税込)~
ジュニアレプリカユニフォームは13,750円(税込)~
1月16日正午からは、ヒュンメル公式オンラインストア、ヒュンメルららぽーとEXPOCITY、ヒュンメル三井アウトレットパーク大阪門真などで予約がスタートする。