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「これがPKならこの世の接触全てがPK」「最悪」「腐敗」マンU戦での判定にファンの怒り爆発! プレミア公式の見解は?

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2024年10月28日

「イングスが遅れて突っ込んで来ただけじゃん」

PK判定に不満を露わにしたマンU指揮官テン・ハーフ(中央)。(C)Getty Images

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 現地時間10月27日に開催されたプレミアリーグ第9節で、マンチェスター・ユナイテッドはウェストハムと対戦。カゼミーロのゴールで一度は追いつくも1-2で敗れ、順位を14位に落とした。

 注目を集めているのは、終了間際のPK判定だ。1-1で迎えた87分、ペナルティエリア内でマタイス・デ・リフトと接触した相手FWダニー・イングスが倒れる。主審は当初、ファウルを取らなかったものの、オン・フィールド・レビューを経てペナルティスポットを指さした。

 その結果、90+2分にジャロッド・ボーウェンにPKから決勝弾を被弾。接戦を落とした。

 この勝負を分けたジャッジは巡っては、イングスが一方的に突っ込んで来たうえ、同選手がハンドしたようにも見えるため、疑問を呈す声が殺到。SNS上は次のようなコメントで溢れている。
【動画】「何回見ても意味が分からん」疑問噴出のPK判定
「何回見ても意味が分からん」
「イングスが遅れて突っ込んで来ただけじゃん」
「これがPKならこの世の接触全てがPK」
「VARを見てこれなの終わってる」
「PKの理由を分かりやすく教えて下さい。私の頭では理解できません」
「逆に被ファウル」
「我々は毎週審判に騙されているが、この判定はジョークだ」
「あまりに恐ろしい。ゲームを少しずつ殺している」
「腐敗したフットボール」
「フットボール界で見たことのない最悪の判定だ」

 なお、プレミアリーグのマッチセンターは、公式Xを通じて「デ・リフトがイングスに仕掛けたチャレンジに対し、主審はウェストハムにPKを与えなかった。VARはイングスの下腿に十分な接触があったと判断し、フィールドでの検証を推奨した。主審は当初の判定を覆し、PKを与えた」と説明している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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