大学卒業後のキャリアに寄り添うために
今年9月2日~6日で時の栖スポーツセンターにて「サマーユニバーズフェスタ Presented by スポナビ」が行なわれた。桐蔭横浜大学、中央大学が主催となり、株式会社スポーツフィールドが特別協賛として行なわれた新しい大学サッカーの大会で、"裏総理大臣杯“として総理大臣杯予選で敗れた全国16校のサッカー部が参加した。
第一回目となる大会を制したのは桐蔭横浜大学。大会MVPは桐蔭大の永井大士(3年/MF)が受賞。得点王は同じく桐蔭大の肥田野蓮治(3年/FW)となった。
本大会は体育会、スポーツ人財、アスリートの採用・就職支援サービスを手掛けるスポーツフィールドが学生として最後の時間となる大学でのキャリアのなかで出場機会に恵まれなかったり、結果が出せなかったことで夢に破れて燃え尽き症候群のようになってしまう学生の姿を見て、選手たちが自分の将来の可能性をもっと考えられるきっかけとなる全国規模の大会が開催できないかという想いから生まれた。
初開催ながら"裏総理大臣杯“には20チームを超えるスカウトが集まり、試合を観戦。また3年生を対象とした就活講座が行なわれ、就職という選択肢だけではなく卒業後も競技の継続を望む学生からの相談も受けるなど具体的な進路を一緒に考えていく貴重な時間となったようだ。
第一回目となる大会を制したのは桐蔭横浜大学。大会MVPは桐蔭大の永井大士(3年/MF)が受賞。得点王は同じく桐蔭大の肥田野蓮治(3年/FW)となった。
本大会は体育会、スポーツ人財、アスリートの採用・就職支援サービスを手掛けるスポーツフィールドが学生として最後の時間となる大学でのキャリアのなかで出場機会に恵まれなかったり、結果が出せなかったことで夢に破れて燃え尽き症候群のようになってしまう学生の姿を見て、選手たちが自分の将来の可能性をもっと考えられるきっかけとなる全国規模の大会が開催できないかという想いから生まれた。
初開催ながら"裏総理大臣杯“には20チームを超えるスカウトが集まり、試合を観戦。また3年生を対象とした就活講座が行なわれ、就職という選択肢だけではなく卒業後も競技の継続を望む学生からの相談も受けるなど具体的な進路を一緒に考えていく貴重な時間となったようだ。
大学卒業後は学生にとって人生の岐路を迎える時期であり、サッカーに区切りをつけるという選択を迫られる場合もある。
発起人であるスポーツフィールドの江刺 亜摘さんは大学サッカー部の監督や指導者と接する中で、サッカー選手ではない自分の経歴が社会で通用するのか不安を感じている学生の姿を見てきたという話を聞き、同じようサッカーに打ち込んできた自分のキャリアと重なる部分もあり、何か出来ないかという思いに駆られたと話す。
江刺さん自身も子どもの頃からサッカーに打ち込み、U-13、U-15の日本代表に選ばれ、いまの代表選手たちと一緒に戦ってきた。中学、高校、大学とサッカーの強豪校に進学し、インターハイ優勝など実績を残してきたが、三度に渡る大怪我も経験した。それでもサッカーへの情熱が消えることはなく、現在はスポーツフィールドで正社員としてながら、フットサル選手としても活躍している。
プロになることを夢見てスポーツを続けてきたアスリートが「プロになれなかったら失敗」と考えてしまうのはもったいない。思い描いたキャリアや人生とは違うかもしれないが、競技に打ち込み努力してきた時間は無駄ではなく、これからの財産だと思えるきっかけになってほしいという願いが本大会には込められている。
来年の開催は現時点では未定だが、裏総理大臣杯として大学生アスリートの未来の可能性を広げるためのきっかけとして今後も続いてほしい。
発起人であるスポーツフィールドの江刺 亜摘さんは大学サッカー部の監督や指導者と接する中で、サッカー選手ではない自分の経歴が社会で通用するのか不安を感じている学生の姿を見てきたという話を聞き、同じようサッカーに打ち込んできた自分のキャリアと重なる部分もあり、何か出来ないかという思いに駆られたと話す。
江刺さん自身も子どもの頃からサッカーに打ち込み、U-13、U-15の日本代表に選ばれ、いまの代表選手たちと一緒に戦ってきた。中学、高校、大学とサッカーの強豪校に進学し、インターハイ優勝など実績を残してきたが、三度に渡る大怪我も経験した。それでもサッカーへの情熱が消えることはなく、現在はスポーツフィールドで正社員としてながら、フットサル選手としても活躍している。
プロになることを夢見てスポーツを続けてきたアスリートが「プロになれなかったら失敗」と考えてしまうのはもったいない。思い描いたキャリアや人生とは違うかもしれないが、競技に打ち込み努力してきた時間は無駄ではなく、これからの財産だと思えるきっかけになってほしいという願いが本大会には込められている。
来年の開催は現時点では未定だが、裏総理大臣杯として大学生アスリートの未来の可能性を広げるためのきっかけとして今後も続いてほしい。
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