「あのタックルはオレたち全員のものだ!」
10月5日に行われたリーグ第7節のクリスタル・パレス戦で、遠藤は終了間際の89分から途中出場。立ち上がりに先制点をあげたリバプールが1-0で逃げ切るのに貢献した。
アルネ・スロット新体制で出場機会を失い、今季は出番がほとんどなく、指揮官から呼ばれる際も終了間際になってからという遠藤。だが、日本代表キャプテンはそのプロフェッショナルな姿勢を崩さず、監督や周囲から賛辞を寄せられている。
パレス戦でのあるプレーも同様だ。相手のカウンター発動を阻むタックルに、ポジションを争うライバルからも敬意が払われた。専門サイト『LIVEPOOL.COM』によると、遠藤がボールを奪うや、ライバルでもあるライアン・フラーフェンベルフが力強い拍手で称えたという。
【動画】称賛を浴びた遠藤のスライディングタックル
さらに、SNSでも話題になったこのシーンには、ファンからもメッセージが寄せられた。
「他のMFと違う。これこそ彼だ。こういう試合で大きな助けになるだろう」
「エンドウはリバプールのためにプレーしたいと望んでいる。自分にとってはそれだけで十分だ。あのタックルはオレたち全員のものだ!」
「派手なブラジル人のようじゃないからというだけで、本当にこの男を手放したいのか。ベンチスタートからああやって必要なときに中盤で次々とボールを奪い返す助けになる選手をどれだけ知っている? エンドウはマシンだ」
あまりの出場機会の少なさから、1月の去就を騒がれている遠藤。一方で、このようにピッチに立てばリバプールで賛辞も寄せられている。献身的な姿勢を保つ日本代表キャプテンは、これからどのような道を選ぶのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】サウジアラビア&オーストラリアと対戦!W杯アジア最終予選で難敵との連戦に挑む日本代表招集メンバーを一挙紹介!
Facebookでコメント
-
2026年2月号
1月13日(火)発売 [特集]
北中米ワールドカップ日本代表徹底ガイド
オランダやチュニジアを詳細検証
ベスト8のその先へ。理想の戦い方とは。
-
2026年2月5日号
1月22日(木)発売 [総力特集]
永久保存版 ユベントス全史
セリエA最多優勝を誇る「老貴婦人」のすべて
勝者の哲学と品格を宿し続ける名門の128年を紐解く
-
第104回大会 決戦速報号
1月16日発売 高校サッカーダイジェストvol.44
ワールドサッカーダイジェスト2026年2月19日号増刊
第104回全国高校サッカー選手権大会 決戦速報号
[MATCH REPORT]
1回戦から決勝まで全47試合を完全詳報
[HEROES FILE]
第104回大会を彩った”48名の逸材”を厳選





















定価:980円(税込)
定価:890円(税込)
定価:1100円(税込)