ソシエダはラージョに1-2敗戦
久保建英が所属するレアル・ソシエダが現地8月18日に開催されたラ・リーガの第1節で、ラージョ・バジェカーノとホームで対戦。67分と84分に被弾し、後半アディショナルタイムに1点を返したものの、1-2で敗れた。
4-3-3の右ウイングに入った久保は、得意の仕掛けから何度かチャンスを構築。ただ相手のマークが厳しく、何度もファウルを受けた。
57分には、右サイドを抉ったところで激しいスライディングでファウルを受けて激昂。MFアドリ・エンバルバに詰め寄るも、小突かれて倒れる場面もあった。
【動画】久保がファウルに激昂→逆ギレした相手にど突かれる
4-3-3の右ウイングに入った久保は、得意の仕掛けから何度かチャンスを構築。ただ相手のマークが厳しく、何度もファウルを受けた。
57分には、右サイドを抉ったところで激しいスライディングでファウルを受けて激昂。MFアドリ・エンバルバに詰め寄るも、小突かれて倒れる場面もあった。
【動画】久保がファウルに激昂→逆ギレした相手にど突かれる
このシーンには、ファンから「キレた」「いいぞ久保ちゃんもっとキレよう」「怒って正解」「もっと言ったれ」「久保くんをけずりにいったうえに逆ギレすな」といった声が上った。
ファウルの多さに、さすがの久保も我慢できなかったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「全くの別世界」「練習の度にストレス」久保建英がマドリー時代を回想。3年間の“ローン生活”については「クラブを責めるつもりはない」
ファウルの多さに、さすがの久保も我慢できなかったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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